So-net無料ブログ作成
検索選択

僕の詩を君に [クエスト・ミッション]

ビセンテリオ 「よし・・・(今日こそ、話しかけよう)」 

オーシュ第二工房通り
8130.jpg

ビセンテリオ 「僕の名前はビセンテリオ、第一工房通りで強化商人を営んでいます・・・これも何かの縁、お嬢さんのお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」

階段の少女 「こんなところで油を売ってないで、早くお行きになってください・・・」

ビセンテリオ 「・・・」

階段の少女 「あら?」

ビセンテリオ 「どうかしましたか?」

8125.jpg
クエスト「愛を奏でる男」

階段の少女 「??この魅惑的な香りは・・・」

ビセンテリオ 「お世話になっている方の手作りサンドイッチです、少し分けて差し上げますよ」

リオ君、お弁当に持って来ていたおねえ手作りのアボガドサンド女の子に手渡します。

階段の少女 「ありがとぉ・・・あぁ!なんて美味しいサンドイッチなんでしょう!」

ビセンテリオ 「しかし・・・何とも嘆かわしい・・・私たちは食事という尊い行為を共にしながら、まだ、あなたの名前を知ることすら叶わぬ」

白虎 「おや?あいつ、何してんだ?」

8131.jpg

階段の少女 「はぁ・・・私はアミラ、美味しいサンドイッチをありがとうございました・・・でも、もぉお行きになっていただかないと困ってしまいます」

ビセンテリオ 「しかし、私にはあなたに伝えたい幾千の言葉があるのです」

白虎 「おぉぉぉ!ナンパかぁ!?」

グルトルデ 「覗き見とはいただけないなぁ」

8132.jpg

白虎 「おッ、探偵さんよ、あれ見てくれ」

グルトルデ 「リオ?」

階段の少女 「私のお父さまが見たら逆上してしまいますわ」

ビセンテリオ 「アミラ、私より年下のように見えますが、緊張なさらずに・・・心を開いてお話しになってはいかがです?」

階段の少女 「もぉ・・・勝手にしてください」

ビセンテリオ 「わかりました・・・」

階段の少女 「・・・?」

8124.jpg

ビセンテリオ 「シャイニ~ング バラ~~ド ・・・ メェロディ~~♪♪♪」

階段の少女 「???」

ビセンテリオ 「この曲!まだ未完成だけど、必ず君のために完成させるよ!アミラ!」

階段の少女 「前にも言いましたけど・・・お父さまは私が男性の方と二人でいることを快く思わないのです・・・もぉ行ってください」

ビセンテリオ 「お待ちになってください!もしかして、あなたのお父上は泥棒ではありませんか?」

階段の少女 「な、なんですって!?」

ビセンテリオ 「さもなければ、どうして天空の輝く星々を、あなたの瞳に宿すことができるでしょうか・・・?」

階段の少女 「あ・・・う・・・はぁ・・・」

8133.jpg

白虎 「どぉだ、興味津々だろ?」

グルトルデ 「確かに、あの年頃の娘が相手となると、淫行条例の適用を受けるかもしれないなぁ・・・」

白虎 「何のことだ?」

グルトルデ 「ハッハッハ~、我が家の青少年が道を誤らないように見張るのも、同居人の勤めだ」

白虎 「???」

8134.jpg

グルトルデ 「ん?あきらめたのかな・・・いくぞ白虎!」

白虎 「お、おい!?何処へ行くつもりだ?」

グルトルデ 「リオを尾行する」

白虎 「ぐぁッ!そりゃ、やり過ぎだろうが!」

8135.jpg
クエスト「ビセンテリオの過去」

ペデリゴ 「おい、お前はさっきアミラと話をしていた男だな?」

ビセンテリオ 「は、はい、そうですが・・・(もしかしてこの人がアミラの・・・)」

グルトルデ 「なるほど、ペデリゴの娘だったのか・・・」

ペデリゴ 「どこかで見たことがあるような・・・そうか!もしかして、君はブリスティア系移民じゃろ!」

ビセンテリオ 「はい、そのとおりですが・・・それが?」

ペデリゴ 「レオナルド・リオという方をご存知じゃないか?」

ビセンテリオ 「私の父ですが・・・なぜそれを???」

8129.jpg

ペデリゴ 「あの方のご子息に、ここで会えるとは・・・!」

ビセンテリオ 「え!?」

ペデリゴ 「私は昔、レオナルド様の秘書をやっていたペデリゴと申す・・・今は引退して、ここで娘と共に新大陸の古文書を研究しておるが・・・」

ビセンテリオ 「そ、そうなんですか!」

ペデリゴ 「このオーシュにとどまる理由は?まさか、お父上の仇を取ろうとでも?」

ビセンテリオ 「な、何のことでしょう!?」

ペデリゴ 「まさか・・・ご存じないのか?」

ビセンテリオ 「はい・・・」

ペデリゴ 「新大陸開拓以前に“フェルッチオの遺産”と呼ばれる5種類の秘宝が存在していたらしい」

グルトルデ 「!?」

ペデリゴ 「それぞれの秘宝は強大な力を生み出すことができるらしいが、レオナルドエキスプレスでは、その中の一つについて研究を行っていたのです」

8136.jpg

白虎 「おいおい、あいつ、レオナルドエキスプレスの関係者だったのかぁ?」

ペデリゴ 「お父上も“オタイトピース”を発見してからは、1日中研究に没頭していた・・・わしの推測だが、オタイトピースこそ5大遺産の一つではないかと思っている」

グルトルデ 「なるほど・・・」

ペデリゴ 「お父上の研究によってワープポータルと呼ばれる大発明がなされたわけだが、研究に携わっていた者たちはみな、重度の後遺症に悩まされることになった」

ビセンテリオ 「その後遺症が父と兄の命を奪ったと聞きました・・・」

ペデリゴ 「それは違う・・・兄上の後遺症を直すため、唯一、治療法を知る“トルシェー博士”という人物を捜したが、それも果たせず・・・」

白虎 「トルシェーだとよ!?うちの球体関節人形たちのオヤジじゃないか?」

グルトルデ 「シッ」

ペデリゴ 「そうこうしているうちに、若く美しい容姿の男がお父上を訪ねてきた・・・名前は何と言ったか・・・たしかモントル、モントラ・・・うぅむ思い出せん」

8137.jpg

ビセンテリオ 「モントロ、モントロのことではありませんか!」

グルトルデ、白虎 「!」

ペデリゴ 「おぉ!そうじゃそうじゃ!お父上はわしにすら見せたことのなかった研究記録を、初対面のモントロに見せた、長男を治療してもらえると言ってな・・・」

ビセンテリオ 「それで、それで兄はどうなったのです!」

8128.jpg

ペデリゴ 「サムエルの病気は治るどころがますます悪化してしまった・・・その数日後、突然現れたリンドン支部長の配下にお父上は捕らわれてしまった・・・わしはその場に居合わせなかったから詳しくは知らないが、研究所は爆破され、お父上の命も・・・」

ビセンテリオ 「何ということだ!?」

ペデリゴ 「その後、研究所はある程度修復されたが、現在は誰も入れない」

ビセンテリオ 「その研究所はこのオーシュに?」

ペデリゴ 「研究所の位置はここ・・・」

8123.jpg

ペデリゴ 「そして、入り口を解錠するための暗号キーは『1008365』だ」

ビセンテリオ 「わかりました」

ペデリゴ 「行くのかな?」

ビセンテリオ 「はい」

ペデリゴ 「気をつけなされ」

オーシュグラングマアーケード
8138.jpg

ビセンテリオ 「二人とも、何してるんですか!?」

白虎 「あちゃッ、見つかった」

グルトルデ 「ハッハッハ~、我々は青少年の健全育成を目的とする“愛のパトロール”中なのだが、君は?」

ビセンテリオ 「お聞きのとおり、研究所を探しています」

白虎 「何だ!?気づいてたのかぁ!」

ビセンテリオ 「よろしければ一緒に来てもらえませんか?」

白虎 「ここが、その研究所なのか?」

ビセンテリオ 「もしかしたら、幽霊が出るかも・・・」

白虎 「う、嘘だろ!?」

ビセンテリオ 「あれ?白虎さん、幽霊が嫌いですか?」

白虎 「あったり前じゃないか!だいたい、幽霊が好きな奴なんているもんか!!」

グルトルデ 「ハッハッハ~、妖怪は好かんが、幽霊は良いぞぉ、何せ、美人が多いからなぁ」

白虎、ビセンテリオ 「???」

8104.jpg
ミッション「秘密の研究室」

        8105.jpg

白虎 「相手が悪いぜ・・・」

        8106.jpg
        8107.jpg

グルトルデ 「・・・(ペガディーラの傭兵・・・か)」

8108.jpg

ビセンテリオ 「うわぁッ!」

白虎 「瞬殺かよ!?」

8110.jpg

マーシナリーリーダー 「どぉした?ワキが甘いぞ!」

グルトルデ 「くッ・・・」

8109.jpg

白虎 「おいら一人じゃ・・・無理だって!」

        8111.jpg

白虎 「ちくしょう!」

グルトルデ 「あの連中相手では、盾役が必要だな」

ビセンテリオ 「コインブラに戻って、アイリさんに頼んでみます」

グルトルデ 「それがいいだろう・・・」


コインブラVirgin家
8141.jpg


アイリ 「えぇお安いご用だけど・・・なんだか、ワケありなのね?」

ビセンテリオ 「詳しいことは後でお話しします・・・私もまだ心の整理がつきません」

アデ 「あたしも手伝うよ、その幽霊退治・・・」

8112.jpg
ミッション「秘密の研究室(再戦)」

アデ 「ペガディーラの傭兵を相手にするとなると、おねえが困るかな?」

アイリ 「リサさんが?」

アデ 「おねえはあそこの傭兵団長と、ちょいとわけありでね」
再会・・・

アイリ 「そうなの?」

アデ 「ま、なるようにしかならないか!」 

8113.jpg

アイリさん盾役は完璧でした!傭兵たちを一手に引き受けてビクともしません!

8114.jpg

アデ 「なんだか、張り合いがないねぇ」

ビセンテリオ 「お二人が強すぎるんですよ」

アデ 「強すぎて困るこたぁないだろう?」

ビセンテリオ 「その通りです!」

アイリ 「さぁ、残るはリーダーだけよ!」

8115.jpg

マーシナリーリーダー 「ぐぁッ!お前たちは一体何者だ!?」

アイリ 「それは、こっちの台詞よねぇ」

        8116.jpg
        8117.jpg
        8118.jpg
        8119.jpg
8120.jpg

アデ 「ふん・・・金さえ貰えばどんな非道なこともお構いなしか・・・」

マーシナリーリーダー 「・・・」

        8121.jpg

ペガディーラ傭兵たちは、その場から姿を消しました。

ビセンテリオ 「ありがとうございました」

グルトルデ 「ハッハッハ~、さすがだなぁ」

白虎 「仇を取ってくれて、スッキリしたぜ!」

アイリ 「それじゃ、あたしたちはこれで」

グルトルデ 「リオは、これからどうするのだ?」

ビセンテリオ 「ペデリゴさんに会いに行きます」

グルトルデ 「そうか・・・」



8139.jpg

ペデリゴ 「やはり・・・やつらがそのまま放っておくとは思わなかったが、危険な目に遭わせてしまって申し訳ない」

ビセンテリオ 「それじゃ、私はこれで・・・」

ペデリゴ 「私はいつもあなたを見守りましょう、助けが必要とあらば、いつでもお尋ねなさい」

ペデリゴさん、スタンス教本「セレナーデ」を差し出します。

8140.jpg

ペデリゴ 「たくましくおなりなさい!」

ビセンテリオ 「はい!」

この後、リオ君、さっそくアミラちゃんの元へ向かいます。え?探偵さんたちですか?もちろん、こっそりと後をつけていったのは言うまでもありません・・・。

8127.jpg

階段の少女 「それはもしかして、『セレナーデ』演奏法・・・?私も是非学んでみたい・・・教えていただけませんか?」

8122.jpg

ビセンテリオ 「もし私と同じ道をともに歩んでくれるのなら、手取り足取り、心も体も全てを捧げてご指導いたしましょう!」

グルトルデ 「心配するほどのことはなさそうだ」

白虎 「おいおい、どうしてそういう結論になるんだ!?手取り足取りだとぉ!?心も体も全てを捧げてだとぉ!?ったく、芸術家っていう人種の考えてることは、理解できん!!」

グルトルデ 「ハッハッハ~、青春だなぁ!!」

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。驚きましたねぇ!リオ君レオナルドエキスプレスの創立者の息子だったり、実のお兄さんとお父さまをモントロの陰謀で亡くしていたなんて!?そして、そして!オーシュ第二工房通りのはずれに住む、お父さまの秘書だったペデリゴさんとその娘アミラちゃん、リオ君が我が家へ来た時(「ビセンテリオ」)、敢えて語らなかった自身の過去が、ほんの少し明らかになったようです。

・・・

それにしても、リオ君・・・イッジに振られた(「ミンストレル」)と思ったら、今度はアミラちゃんに一目惚れ・・・って、ちょっち気が多過ぎじゃないのぉ?


コメント(4) 
共通テーマ:ゲーム

コメント 4

北斗アリス

こんにちは~!

リオ君ったら、繊細な詩人でありながら、恋に恋してる感じも見受けられますね~。
それにしても、かれもモントロの被害者だったとは・・。
モントロってほんとに薄汚いですよね~><目的のためならなにしてもいいって思ってるんでしょうね・・
by 北斗アリス (2008-10-23 16:39) 

emilia

北斗アリスさん、こんばんは!

今回のセレナーデ取得クエストは、今年8月には終了していたのですが、このクエストの展開を知り、前章ミンストレルでイッジとの関係を成就させるのを急遽取り止め、ほとぼりが冷めた(?)この時期まで期間をおいて、ようやく公開に漕ぎ着けました。おかげで、オーシュで活動する白虎さんと探偵さんを絡めたお話しができました!
仰るとおり、モントロ!ますますVirgin家の宿敵になったようです!

また遊びに来てくださいね!
by emilia (2008-10-23 18:47) 

釋 (しゃく と よみます)

こんにちわー

リオ君 がんばって アミラちゃん 編入できると プロダクティブ のなまえにふさわしい展開になると思うんですけど そうならないんですよねー?

by 釋 (しゃく と よみます) (2008-10-30 16:07) 

emilia

釋さん、こんばんは!

クエストの終わりの方で、アミラちゃんの「私も是非学んでみたい」という台詞があったので、将来、編入NPCになったときは、リオ君同様、吟遊詩人になるのかなぁ、なんて考えてます。その時は、是非、腰掛けて楽器を奏でるポーズを一緒に実装してくれると、とっても嬉しいんだけど・・・。

また遊びに来てくださいね!
by emilia (2008-10-30 18:36) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。