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真実の始まり [クエスト・ミッション]

コインブラ・ベガディーラ
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クエスト「真実の始まり1」 

ジェラルド 「カリュケ、あの一件でまだしこりが残っているようだが・・・仕事に私情を持ち込むことは禁物だ」
小さな傭兵

カリュケ 「わかっています」

傭兵団員 「団長がだいぶ心配しているようだが、大丈夫か?何があったんだ?」

カリュケ 「心配してくれるのはありがたいけど、あなたには関係のないことだわ」

傭兵団員 「俺にまでそんな態度をとらなくたっていいだろう!こう見えてもけっこうデリケートなんだぜ!ハハ・・・うむ・・・つまり、俺が言いたいのは、冷静になれってことだ」

カリュケ 「だから、それが余計な・・・」

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クエスト「真実の始まり2」

傭兵団員 「まてよ、ポルトベルロの忘れられた埠頭って場所を知ってるだろ?気分がスッキリしないときは美しい夕陽でも見ながら楽しい想い出に浸るのがいいぞ」

カリュケ 「あんた・・・もしかして・・・」

傭兵団員 「とりあえず行って見ろ!俺が言うんだから間違いない!」


ポルトベルロ忘れられた埠頭
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クエスト「真実の始まり3」

カリュケ 「・・・(もぉ何がなんだかわからない・・・何が真実なのか・・・)」

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カリュケ 「ん?誰かいるのか?」

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カリュケ 「確かに人の気配がしたのだが・・・」

カリュケは気配を感じた方へ近づいていきます

「!?」 

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マモンス 「ガキはガキらしく、家でままごとでもしてろ」

カリュケ 「お前は・・・もしやあの時の?」

マモンス 「あん・・・お前、俺のことを知っているのか?むぅ・・・どっかで会ったような気もするが・・・」

カリュケ 「・・・(本当に私のことを知らないのか?それともとぼけているだけなのか?)」

マモンス 「いずれにしても、お前のような子供が来る場所ではない!コインブラの空き地ででも遊んでろ!」

カリュケ 「・・・(出なおすか・・・)」


コインブラ Virgin家
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カート 「そいつは、マモンスと言って、ブルロン連中をロストルドスに案内する奴だ」

カリュケ 「どうしても確かめたいことがあるの」

カート 「それなら、以前、死者の大地に入ったときと同じように、オタイト香水を使えばいい・・・あの男、ブルロン相手だと途端にガードが甘くなるからな」
エリートバトルクロスボウ

カリュケ 「ありがとぉ、さっそく行ってみるわ」


忘れられた埠頭 ロストルドス入り口
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マモンス 「また来たのか!?・・・ん?・・・・くくく、仲間がまた増えたか・・・服に染み付いた返り血のニオイの香ばしさよ」

カリュケ 「・・・特別な仕事を依頼しに来た」

マモンス 「くははは!どこで聞きつけたか知らんが、どんな仕事だろうとやり遂げる自信はある!」

カリュケ 「そうか?」

マモンス 「自慢じゃないが、俺は以前、新大陸にやってきた青二才のお姫様を襲ったこともあるぞ!」

カリュケ 「!?」

マモンス 「高慢なお姫様が、恐ろしさにブルブル震える姿はまったく傑作だったぜ、くははははは!にしてもお前、大人に対して口のきき方がなってないんじゃないか?」

カリュケ 「貴様!やはりあの時の賊だったか!」

マモンス 「なんだ?なんだ?だったらどうする気だ?」

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ミッション「ポルトベルロ、忘れられた埠頭1」
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戦いは一瞬で片がつきます・・・

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マモンス 「ぐぁッ!?」

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マモンス 「何でこんな目に遭わせるんで?私どもは料金を受け取り仕事を行う善良な一市民ですよ」

カリュケ 「まだ私がガキに見えるのか?」

マモンス 「ガ、ガキだなんて!?いつ私がそんな無礼なことを言いましたか?ど、どうか命だけはお助けを!」

カリュケ 「それでは聞こう・・・姫様を襲撃した理由は何だ?誰の指示だ?」

マモンス 「そ・・・それは、依頼を受けただけで・・・ある日札束と手紙が突然届いて、その内容のとおりに動いただけなんで」

カリュケ 「疑り深い貴様らが手紙一枚で動いたですって?もっと痛い目に遭わなければ素直になれないようね?」

マモンス 「ひ、ひぃ・・・ウソじゃありませんって!手紙が必要なら差し上げますから!」

マモンスが持っていた手紙を見て、カリュケは目を疑いました

カリュケ 「・・・(この筆跡は!?まさか・・・)」


コインブラ カフェセイウチ
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クエスト「真実の始まり4」

ジェラルド 「リサはあれで、なかなかいい女だろう?」

グルトルデ 「知的な私を見ても視線をよこそうともしないところを見ると、今でもお前のことを・・・」

ジェラルド 「そんなことより、こんなにチョコラテばかり・・・よく、飽きないな?」

グルトルデ 「何だ?このチョコラテの良さがわからないのか?」

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ジェラルド 「ふッ、もういい・・・そろそろ、リサの留守を狙って俺を呼び出した理由を聞かせてもらおうか?」

グルトルデ 「今日お前を呼んだのは、この間の件のことだ」

ジェラルド 「そのことなら、お互い知らないふりを決め込むということではなかったか?」

グルトルデ 「確かにそう約束してはみたが、やはり話さないでいるといると職業病が発症してしまうかも知れん、たとえその対象がお前だったとしても例外はない・・・俺はお前の友人として直接聞き出したいだけだ」

ジェラルド 「俺の身辺調査でもするつもりか?」

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グルトルデ 「お前は本当にそれでいいのか?アル・ケルト・モレッツァでジークムントを一緒に倒して感激のあまりわんわん泣いたことを忘れてしまったのか?俺たちはガキの頃からの親友だろ?」

ジェラルド 「都合が悪くなると友情を持ち出すんだな」

グルトルデ 「時と場合による」

ジェラルド 「上からの命令じゃ、部下は逆らいようがないさ・・・それじゃだめか?まぁ、俺が追い詰めてしまったのは間違いないが・・・」

カリュケ 「団長・・・」

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ジェラルド 「ん?カリュケか!?いつからそこにいたんだ?仕事の話ならあとでペガディーラで聞く」

カリュケ 「任務に関してはそちらで報告します・・・それとは別にお尋ねしたいことがあります」

ジェラルド 「何だ?」

カリュケ 「ガブリエラ様の襲撃事件に関してです」

グルトルデ 「・・・」

カリュケ 「グルトルデさん、失礼ですが席を外していただけませんか?」

グルトルデ 「私がそばにいてはまずい話ですかな?森の中の木立だと思っていただければ構いませんよ、ハッハッハ~」

カリュケ 「お願いします・・・」

グルトルデ 「・・・それじゃ、邪魔者は退散しますか」

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カリュケ 「単刀直入に申し上げます・・・あの事件を依頼した人物の手紙を入手しました」

ジェラルド 「ふむ・・・それで?」

カリュケ 「私にとっては見慣れた筆跡でした・・・これです」

ジェラルド 「・・・何が言いたい?」

カリュケ 「それは団長がご存知のはず・・・説明してください」

ジェラルド 「こんな所で話すような内容でもあるまい・・・場所を変えるぞ」

ジェラルドは逃げるようにセイウチを後にします

カリュケ 「ご当主!?」

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リサ 「相変わらず頑固な男ね・・・いいわ、あたしは探偵さんを追うから、あなたはペガディーラへ行ってらっしゃいな」

カリュケ 「え!?」

リサ 「あなたの知りたい真実は、あたしたちみんなにとっても大切な真実なの」

カリュケ 「・・・わかりました・・・お願いします」


オーシュ グルトルデの事務所前
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グルトルデ 「ご当主直々にいらっしゃるとは思いませんでした・・・今日は気分が優れないので、後日にしていただけませんか?と、いうわけにもいかないようですね」

リサ 「はい」

グルトルデ 「・・・」

リサ 「カリュケがVirginにやって来たとき、短刀を持っていました・・・あなたはその短刀に心当たりがあるのでしょう?」

グルトルデ 「・・・」

リサ 「カリュケはうちに来たときから心が不安定なままです・・・何が真実で、自分はどうしたらいいのか悩み続けているのです」

グルトルデ 「・・・」

リサ 「あたしたちは家族です・・・もちろん、あなたもカリュケも・・・だから、どぉしても放っておけません!だから・・・」

グルトルデ 「わかりました・・・私も正確なことは把握しておりませんが、そんな情報でよければお話ししましょう」

リサ 「ありがとう」

グルトルデ 「あの刃物には不明瞭な紋様がありました・・・その紋様はある秘密組織に関わるものだと思われます・・・私は彼らに直接接したことはありませんが、本国はもちろん世界各国の重要人物に組織のメンバーが潜り込んでいると言われています」

リサ 「!」

グルトルデ 「それほど強大な力を持った連中に私たちのような一個人が立ち向かえるはずはありません・・・ですから、この件からは手を引いた方が良いと申し上げたのですが、残念ながらご理解はいただけなかったようです・・・」

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グルトルデ 「お察しのとおり、ガブリエラ姫の身が危険にさらされていることは確実でしょう・・・そして、カリュケも同様に・・・」

リサ 「カリュケは私たちが必ず守ってみせます」

グルトルデ 「それは私も同じ気持ちです・・・」

リサ 「・・・」



カリュケ 「やっぱりダメでした・・・肝心な事は何一つ・・・」

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リサ 「探偵さんの話では、かなり大きな組織が関与しているらしく、これからも情報を集めると約束してくれました」

カリュケ 「もう一度、ロストルドスの番人に会いに行こうと思います」

リサ 「それじゃ、あたしも付き合うわ」

カリュケ 「ご心配はいりません、全然大したことのない奴でしたから」

リサ 「そうかしら?それもあの男の計算だったかも知れなくてよ」

カリュケ 「!?」

リサ 「あなたの邪魔はしないから、一緒について行くだけ・・・ね」

カリュケ 「ありがとうございます、それじゃ、お借りしたダガー、お返しします・・・あたしにはクロスボウがありますから」


忘れられた埠頭 ロストルドス入り口
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クエスト「真実の始まり5」

マモンス 「ふッ!やはり来たか!今度は本気で行くからな!」

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ミッション「ポルトベルロ、忘れられた埠頭2」

カリュケ 「あれは!?」

リサ 「気をつけて・・・仲間が沢山いるみたいだから」 

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マモンスとその配下に急襲され、倒れるカリュケ、と、その時・・・

マモンス 「ひ、引けッ!」

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ブリッツ 「だいぶ成長したな、カリュケ」 

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カリュケ 「あ・・・あなたは、何者なの?」

ブリッツ 「かねてよりお前のことを見守っていた者だ・・・よいか、さらに腕を磨き、誇りを強く持て、それが真実に至る近道・・・身体は小さくとも誰よりも強靱な精神力を持つお前を信じている」

カリュケ 「こ・・・これは」

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ブリッツ 「今、言ったとおり、さらに腕を磨くことだ」

カリュケ 「あ・・・」

カリュケが身体を起こそうとした時、十人貴族ブリッツの姿はもうそこにはありませんでした・・・

カリュケ 「今のは・・・」

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リサ 「十人貴族の一人で、グラシエルロたち格闘家の師匠ブリッツ・・・」

カリュケ 「でも何故、そんな人が私を・・・」

リサ 「・・・」

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。今夜は、幾つかの謎が解け、そして、また新たな謎が増えました。ガブリエラ姫カリュケの命を狙う巨大組織、そして、彼女とブリッツさんの関わり・・・カリュケを取り巻く運命の渦が、否応なしにVirgin家を巻き込んでいきます。


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100m

すっきりとして見やすくなりましたねぇ。
画像の美しさが際立ってGEの楽しさがよくわかるようになり、俺にとっては手引き書だけじゃなく読み物としてもたのしんでます。
アップデートのたびにいろんな所が変わるのですが、道しるべとしてのHPはここが一番だとおもいます。
これからもよろしく^^

by 100m (2008-10-11 14:50) 

emilia

100mさん、こんにちは!こちらこそよろしくお願いします!

道しるべだなんて、おこがましいですが、ありがとうございます!画像については、最近、グラフィックボードとPCモニターを新調したことが影響しているのかも知れません。

クエストやミッションについては、NPCの台詞など極力落とさないようにしてSSに記録し(そのためにわざと失敗してやり直すこともしばしばです)、言い回しなどはVirgin家の事情に合わせて脚色してあります。

また遊びに来てくださいね!
by emilia (2008-10-11 15:08) 

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