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それぞれの決断 死者の大地Ⅳ [死者の大地クエスト]

おはようございます、Virgin家の四女エミリアです。今朝はシリーズ第四回死者の大地クエスト完結編をお送りします。あのリンドン卿死者の大地へ!そして、その命を狙うカートエデュアルドの運命は、おねえ決断に委ねられることになったのです!


クエスト「リンドン刺殺」

カート 「・・・(リンドンが死者の大地に!?)・・・お前」

リサ 「名前はリサ」

カート 「・・・そうか、リサか・・・よかろう、以後はそう呼ぶとしよう」

リサ 「で、何か?」

カート 「橋の中央に祭壇がある、そこにこのオタイトポケットを置け、そして出来るだけそこから離れろ」

リサ 「わかったわ」

カート 「・・・(リンドンの奴め、この価値を知るものなら放ってはおけないはずだ・・・)」

グレイス 「置いたわよ」

リサ 「それじゃ、離れましょ」

お嬢 「誰か、来ます!」


ミッション「裏切り」

リンドン 「お前は!?」

リンドン 「なるほど・・・このオタイトポケットは餌だったというわけか・・・しかし、これでお前との因縁もこれまでだ」

カート 「やはりオタイトの力を嗅ぎつけてここまで来たところを見ると、私の予想通りのようだ・・・今日こそ息の根を止めてやるぞ、ヒューゴ!」

エデュアルド 「カート!」

カート 「何ッ!?エデュアルド、まさか、貴様ッ!」

リンドン 「今までエデュアルドの正体を知らないとは・・・思ったより頭の鈍いやつだ・・・」

カート 「なんだと!」

リンドン 「新大陸の殺人者の首領、ベスパニョーラの反逆者カート!女王陛下の名において、貴様を断罪してくれる!さぁ、殺れ!エデュアルド!」

リンドン 「うぐッ・・・」

エデュアルド 「・・・(ダメだ・・・やはり、俺には殺せない・・・)」

リンドン 「き、貴様!?」

エデュアルド 「過去の記憶はまだ完全には戻っていない・・・しかし、貴様の部下役もカートの憎悪、新大陸の異変も、もはや関係ない」

カート 「お前はいったい・・・」

エデュアルド 「3年戦争のさなか、私はモントロに襲われた・・・その後、奴の実験対象とされ、耐え難いほどの苦痛を味わった」

カート 「・・・」

エデュアルド 「実験に失敗したと知るや、モントロは私を他の被験者の屍と共に、この死者の大地に廃棄した・・・そして、死を覚悟したその時、私はこのヒューゴ・リンドンに救われた」

カート 「この男が!?」

エデュアルド 「目的は、強大な力によって奴の地位を脅かす養子を抹殺するため・・・カート、君のことだ」

カート 「お前は、この男の放った刺客か!」

エデュアルド 「だが、徐々に記憶を取り戻しつつあった私は、この男が、モントロの仲間だということに気付いた・・・」

リンドン 「ふん・・・」

エデュアルド 「しかし、私はこの男に二度、救われた・・・一度は死にかけたところを、そして今一度、記憶を失った私に新しい力を与えてくれた・・・だから、今日までお前の命令には忠実に従ってきた・・・」

敵の片割れとしてリンドンに剣を向けたものの、命の恩人にとどめを刺すことが出来ず、エデュアルドは静かにこの場を立ち去ります。

意味ありげな言葉を残し、リンドン卿は風のように消えてしまいました。

お嬢 「・・・(私の世界へ送る?・・・まさか・・・)」


クエスト「カートの提案」

カート 「リサ・・・聞いたとおりだ・・・これは命令ではなく、私の願いだ・・・エデュアルドを始末してくれ、そうすれば、私はお前の家門に仕えよう」

リサ 「・・・」

カート 「それに、フェルッチオの遺産についても教えよう、それさえ手に入れれば、お前たちは莫大な力を得ることになる」

リサ 「わかった・・・」

グレイス 「お、おねえ!?」

リサ 「行きましょう、エデュアルドの元へ・・・」 


ミッション「カートの提案」

グレイス 「おねえ・・・いいのよね・・・」

リサ 「ええ、それでいいわ」

エデュアルド 「結局、お前たちと剣を交えることになったか・・・」

隠れ家エデュアルドを訪ねたおねえたち、とうとう彼と戦闘状態になります!

エデュアルド 「くッ!さすがだ・・・」

お嬢 「・・・」

エデュアルド 「だが、私はこんな所で死ぬわけにはいかないのだ!」

 

リサ 「グレイス!もういいわ!」

グレイス 「ふぅ・・・それを聞いて安心したよ!」

エデュアルド 「ん?何故、とどめを刺さないのだ!」

リサ 「あなたの命を貰い受けるつもりはありません・・・あたしたちは、あなたとカートとの確執を収めるために来たのです」

エデュアルド 「何だと?」

グレイス 「あたしたちもあなたやカートと同じで、大ッ嫌いなのよねぇ・・・モントロのやつが!」

エデュアルド 「!」

リサ 「カートは言いました・・・あなたを始末すれば、私の家に仕えると・・・」

お嬢 「そぉ・・・始末、後始末、即ち、禍根を残さないための事後処理ってとこね」

エデュアルド 「そうだったか・・・それなら、私も、この大地を出て身を潜めよう」

グレイス 「あッ!」

エデュアルド 「ん?」

グレイス 「もしかして、あなた・・・ヒンギス大尉ではありませんか!」

リサ 「!」

グレイス 「エデュアルド・ヒンギス、ブリスティアの将校だった!弟のガルシア少尉が捜しています!」

お嬢 「あの時の!?」
ジャケン収容所の秘密part3

エデュアルド 「ヒンギス、弟?・・・思い出せない・・・だが、ありがとう、その言葉は生きる糧を与えてくれたようだ」

そうだったの!あのガルシア・ヒンギス少尉のお兄さん!ジャケン収容所で殺されたのではなく、この死者の大地に潜伏していたなんて・・・

カート 「始末はついたか?」

リサ 「ええ、エデュアルドは、死者の大地を出ました」

カート 「何ッ?殺して来たのではないのか!」

リサ 「今さら、あの人を殺して何になるの?あの人はあなたを裏切ったのではなく、自分の道を歩み始めただけなの・・・誰も邪魔する権利はないでしょ」

カート 「お前に対する私の最後の疑心が消え去った・・・」

リサ 「あらあら、それは良かったわ」

カート 「リサ、私がお前の家門と行動を共にする前に、最後の頼みがある・・・」

リサ 「何かしら?」

カート 「ここにいるブルロンどもは、本意でなくとも訪れる開拓者たちと絶え間なく戦い続けねばならない・・・こいつらのために、神秘のパウダー70を貰えないだろうか?それと、オタイトポケットも一緒にだ・・・いつか、きっと、こいつらをこの忌まわしい大地から救い出すための力になるはずだから・・・」

リサ 「お安いご用よ」

カート 「ありがとう・・・今から私は、Virgin家のカートとなろう」

リサ 「ようこそ、Virgin家へ」

リサ 「お爺さん、お世話になりました!」

暗い表情の老人 「もぉ行くのかな・・・名残惜しいことじゃ」

リサ 「では、お元気で」

暗い表情の老人 「あ、もし良かったら、92ELのレシピを買っていかんかな?」

リサ 「まぁ・・・200,000,000vis、350,000,000vis、500,000,000vis って・・・ステキ過ぎる・・・」

暗い表情の老人 「どうじゃ、素晴らしいモノが揃っておるが・・・」

リサ 「また今度にします・・・こんな高価なもの、Virgin家の全資産を注ぎ込んでも無理ですわ」

暗い表情の老人 「そうか・・・それは残念だが、またおいで下されや」

リサ 「ええ・・・でも、香水の効果が切れれば、ここに入ることは出来ません」

暗い表情の老人 「おほッ、香水なら買えばいいが・・・ま、ぼったくりのカルロスを儲けさせることもないか・・・」

リサ 「うふッ、やっと笑ってくれましたね・・・それでは、失礼します」

暗い表情の老人 「元気でな・・・(カートを頼んだよ、お嬢さん・・・)」

ご覧の通り、名も無き者=カートさんが我が家へ!そして、記憶を探し求める男=エデュアルドさんも死者の大地を後にしました。ブルロンしか入れないというロス・トルドスでの数奇な体験は、Virgin家にさらなる決断を促すことになったようです・・・十人貴族との確執から全面戦争へ・・・もぉ後へは引けません!

アデ 「そのカートってやつ、いつ家に来るんだ?」

グレイス 「さぁ?しばらくはロストルドスにとどまるって言ってたけど・・・」

アデ 「最後の提案、あれ、カートかエデュアルド、どちらかを選べたんだろ?」

グレイス 「うん」

アデ 「おねえのやつ、何故カートを選んだんだ?」

グレイス 「・・・」

アデ 「惚れたか・・・」

グレイス 「!」


コメント(4) 
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コメント 4

北斗アリス

こんにちは!

いつもですが今回も楽しく拝見させていただきましたよ~!
カートをお迎えしたのですね。実はどちらをお迎えするのかとても気になって
いました(笑)というわけでおめでとうございます~!
私はエデュアルドでした。カートも気になるけど、それ以上に彼が気になりました。
そういうわけで死者の大地行ってみたのですが、敵の怖さと景色の美しさが印象的でした。死者だらけのエリアだってことが信じられないくらいでしたね・・。

ではまた!
by 北斗アリス (2007-10-29 16:34) 

emilia

北斗アリスさん、こんばんは!

カートの編入については、おねえの一言で決まりました、アハハ!

死者の大地は、多分、もう行く機会が無いと思いますが、こういう死にMapが増えるのは残念です・・・。(レベル上げのために課金アイテムを買うなら有料ダンジョンに行ってしまいますから・・・)92ELのレシピがもう少し安ければピュアオタイト集めに精を出すのですが・・・。

また、遊びに来てくださいね!
by emilia (2007-10-29 19:18) 

総見人

いやー、すばらしい!

 とてもここまで表現できないなー♪
とゆーワケでマタ見てしまった(バクショ)
まあリンドンに関しては他からの情報で
まー腹黒クミアイに所属してそうでしたから
ほほーやっぱり、てな感じでしたけどね。

 私の方は未だにのんびりサブ上げやら
党イベントにこき使われたり(誰か聞いてないだろなw)
マッタリ生活してます、でわ♪
by 総見人 (2007-10-30 20:10) 

emilia

総見人さん、こんばんは!

ネタバレ満載の記事、ご覧いただけたのですね、ありがとうございます!

少数精鋭の党運営、ご苦労さまです。Virgin家も対人戦にはあまり興味がありませんが、ダンジョン奥のミッションとか、やってみたいことは山ほどあります。ソロの限界はわきまえてるつもりですが、やはり、野良SQとかが盛んだったoβの頃が懐かしく思われます・・・。

また遊びに来てくださいね!
by emilia (2007-10-30 20:36) 

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