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リンドンの息子 死者の大地Ⅲ [死者の大地クエスト]

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。今夜はシリーズ第三回、これまで頑なに口を閉ざしていた名も無き男が、少しずつ、驚愕すべき秘密を語り始めます。そして、驚くべき事実はモントロ子爵の口からも語られたのです!

名も無き者 「モントロ?奴がそこにいたのか?」

リサ 「ええ、ゾンビたちを伴って襲ってきたわ」

名も無き者 「・・・予想とは違ったか・・・ご苦労だった」

リサ 「どういたしまして」

名も無き者 「・・・」

リサ 「どうかした?」

名も無き者 「面白い話をしてやろう・・・お前たちが倒したミュエルトスチーフのポケットから、オタイトが出てきた・・・そう、3年戦争で使われたものだ」

名も無き者 「何故リンドンの部隊は自滅しながら勝利してきたのかわかるか?」

グレイス 「オタイトの持つ力ね!?」

名も無き者 「ほぉ、オタイトの力を知っているとは・・・貴様、軍の関係者なのか?」
グレイスベルネルリ

グレイス 「忘れたわ、そんなこと・・・」

名も無き者 「まぁいい、そのリンドンの直属の部下が、今何処にいるか知っているか?」

グレイス 「いいえ」

名も無き者 「当然だ・・・貴様は、初めて会ったとき、私が何故リンドンを嫌うのかと聞いただろう」

グレイス 「ええ、聞いたわ」

名も無き者 「もう答えるまでもないだろう・・・私は3年戦争当時、リンドンの直属部隊の指揮官だった」

グレイス 「え!?」

名も無き者 「リンドンの直属部隊の強さは、パン工場が毎朝パンを作るように、常に戦力となる部隊を産み出す能力を備えていることにあった」

グレイス 「!」

名も無き者 「必要な部隊はゾンビのように量産されたのだよ」

グレイス 「ジャケン収容所の生体実験・・・」

名も無き者 「貴様、そこまで知っているのか・・・あれも、おそらくは関係があるだろう、そして、リンドンが3年戦争で私を殺そうとしたことも、戦争が終わった今になっても殺そうと付け狙っていることも・・・すべて関係があると思う」

グレイス 「それもこれも、ベスパニョーラの女王の指示なのね?」

名も無き者 「ふ・・・いずれにせよ、ミュエルトスが生み出されるのを防がねばならない・・・もう一度西の廃村に向かってくれ、私もエデュアルドを連れて後から行く」

グレイス 「わかった・・・」

西の廃村に向かった三人を出迎えたのは、先ほど倒したはずのモントロ子爵、その人でした!


ミッション「反撃」 

名も無き者 「久しぶりだな、モントロ」

モントロ 「おやおや、誰かと思えば、カート・リンドン・・・不死部隊の部隊長だった小僧、ヒューゴ・リンドンの養子じゃないか」

リサ、グレイス、お嬢 「えッ!?」

モントロ 「喰らえ!」

お嬢 「く・・・」

グレイス 「大丈夫?」

お嬢 「平気、平気ッ!こんなの、蚊に刺された程度よ!」

モントロ 「何だと!?この私をコケにするかッ!」

カート 「エデュアルド、行くぞッ!」

エデュアルド 「はいッ!」

モントロ 「ぐぁッ!」

カート<名も無き者>エデュアルド<記憶を探し求める男>の参戦で、モントロ子爵は再び遁走します!


クエスト「ピュアオタイト収集」

カート 「時間がない!モントロの力は、明らかにオタイトの力を利用したものだ!オタイトの力を確認したい・・・ピュアオタイトを10、すぐに集めてくれ!」

お嬢 「ピュアオタイトって?」

カート 「詳しいことは、そこの老人に聞け」


クエスト「カースアンデッドハント」

暗い表情の老人 「ピュアオタイトじゃと・・・それなら、精製されたオタイトを100集めて来なさい」

グレイス 「精製されたオタイト?」

暗い表情の老人 「なぁに、難しいことじゃない、カースアンデッドソルジャーかガンナーを倒せば手にはいるはずだ」

グレイス 「わかった、あの連中を倒せばいいのね」

精製されたオタイトカースアンデッドソルジャーガンナー1体毎に一つ手に入ります。

精製されたオタイト100集め終わるたびに、一度、ロストルドスに戻って、老人ピュアオタイトを作ってもらわねばなりません。

ピュアオタイトは運が良ければ二つ、そうでなくても必ず一つは手に入ります。それが終わると、あらためてクエスト「カースアンデッドハント」を受け直すのです。

結局、クエストを8回繰り返し、計800体の対象アンデッドを処理し、ピュアオタイト10を集め終わりました。


クエスト「名も無き者の密書」

カート 「ご苦労だった・・・私がこのピュアオタイトの隠された力を解き明かす間に、エデュアルドに手紙を届けて欲しい」

リサ 「いいわ・・・ところで、あの老人はどういう方なの?」

カート 「ミュエルトスを心から憎んでいる老人・・・とだけ言っておく」

エデュアルド 「カート様が密書を・・・」

エデュアルド 「あの方は、いつまでロストルドスに・・・」

グレイス 「え?」

エデュアルド 「あ、いや、何でもない・・・この手紙をカート様に渡してくれ」

グレイス 「いいけど・・・」

エデュアルド 「重要な決断をくださねばならない・・・重要な決断を・・・」

そうなんです・・・このとき、Virgin家にとっても、ある決断の時が迫っていたのでした。
(なお、このSSも公式に投稿させていただきました。もしよろしければ、原寸大のSSも覧下さい。)


コメント(2) 

コメント 2

暗黒の魔王

やっぱりそうだったかw
リンドン・・・何か秘密のあるやつだと思ってたよw
秘密のない人はいないよねw
by 暗黒の魔王 (2007-10-28 09:22) 

emilia

暗黒の魔王さん、こんにちは!

噂ではリンドンのデータが元々用意されているとか・・・だとしたら、将来NPCとして編入出来る日が来るのかもしれません。でも、これだけストーリーに深く関わってしまうと、無理なのかな?

また、遊びに来てくださいね!
by emilia (2007-10-28 12:01) 

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