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名も無き者 死者の大地Ⅰ [死者の大地クエスト]

カルロス 「セイウチの姐さん、お久しぶりネ」

リサ 「こんにちは、カルロスさん・・・何か御用かしら?」

カルロス 「姐さん、ロストルドスって・・・知ってるか?」

リサ 「!?」

カルロス 「その顔は知ってる顔ネ」

リサ 「そのロストルドスが何か?」

カルロス 「いえね、ワタシも商売柄、時折出入りしてるのヨ」

リサ 「まぁ」

カルロス 「そこで、さるお方に頼まれてネ、腕の立つ開拓家門を探してるヨ」

リサ 「それで?」

カルロス 「Virgin家の噂はかねがね耳にしてるネ・・・どうだろ、一肌脱いでくれんかネ?」

リサ 「でも、ロストルドスに入るにはブルロンにならないといけないとか・・・」

カルロス 「あ、それなら、大丈夫あるヨ、これを使うヨロシ」

リサ 「これは?」

カルロス 「とりあえず、一日だけブルロンになるアイテムネ、これあげるヨ」

リサ 「こんなものがあるんですね・・・知らなかった・・・」

カルロス 「それじゃ、決まりネ」

リサ 「とりあえず、お話だけ伺いに参ります」

カルロス 「ありがとネ!あ、も一つ、このアイテム、特別な場所に出入りするための粉ヨ、もっといるならそこにいるレティシャから購入するヨロシ、ワタシもちっとだけ儲けさせてもらうヨ」

 

グレイス 「えッ!ブルロンになるの!?」

リサ 「そうなの・・・」

アデ 「おねえがそんな胡散臭い所に出入りする必要はない、あたしとグレイスで行って来る」

リサ 「あらあら、いいのよ・・・頼まれたのはあたしなんだから」

アデ 「おねえがそう言うなら・・・ま、好きにするさ」

グレイス 「それじゃ、あたしとお嬢が一緒に行くわ」

アデ 「気をつけてな・・・」


忘れ去られた埠頭

マモンス 「ん?見かけない顔だが、ロストルドスに行きたいのか?」

リサ 「ええ」

マモンス 「へッ、頭に気をつけなよ」

お嬢 「これが・・・ロストルドス・・・」

グレイス 「一生縁のない場所だと思ってたけど・・・」 

カルロス 「おおッ!さっそく、来たあるネ!あっちの壊れた船でお待ちかねヨ」

リサ 「わかったわ」

 

名も無き者 「ほぉ・・・これは美しい」

リサ 「Virgin家の・・・」

名も無き男 「いや、話はカルロスから聞いている・・・しかし、お前たちがリンドンの送ったネズミでないという確信は、まだ無い・・・」

グレイス 「リンドンですって!?あたしたちはリンドン卿とは無関係な開拓者よ!」

名も無き者 「いいだろう・・・運命の車輪を持つ者ならばリンドンの手下ということもあるまいが・・・」

グレイス 「当たり前じゃないの」


クエスト「運命の車輪」

名も無き者 「ならば、私がお前たちを信頼するための、証拠を集めて来い」

グレイス 「何ですって!?」

リサ 「グレイス、もういいわ・・・きっと何か理由があるのよ」

名も無き者 「死してなお生き続ける者たちが徘徊する死者の大地に行って、カースアンデッドソルジャーとカースアンデッドガンナーをそれぞれ10体、処理して来い・・・話はそれからだ」

お嬢 「その死者の大地って?」

名も無き者 「そこにいる暗い顔をした老人に尋ねるがいい」

 

暗い表情の老人 「死者の大地?送ってやらんでも無いが・・・」

リサ 「お願いします」

お嬢 「生ける屍・・・リビングデッド<ゾンビ>だわ・・・」

グレイス 「背筋がゾッとする・・・」

リサ 「あらあら、グレイスらしくない台詞ね」

グレイス 「・・・あたし、高い所とお化けは苦手なの・・・」

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。今夜から四回シリーズとして、ブルロンの本拠地ロス・トルドスと、その先にある死者の大地、そこで会った謎の男たちのお話しをお送りします。久しぶりの長編クエスト、今回はその第一回です!なお、クエストの設定とは異なる架空(オリジナル!?)の要素を多数含んでいることを、あらかじめお断りしておきます。

リサ 「さぁグレイス、元気を出してッ!」

グレイス 「この顔・・・あの時のソルジャーだわ」
ジャケン収容所の秘密part2

お嬢 「ステータスは大したことないですね」

グレイス 「この連中なら大丈夫、怖くない・・・」

リサ 「あらあら、イッジみたいなこと言ってるわ」

グレイス 「えへッ」

ソルジャーに比べて、ガンナーの方は若干個体数が少なめなので、三人は見付け次第、ピンポイントで処理していきます。

グレイス 「きゃッ!お嬢!?」

お嬢 「よく見てよ、あたしはこっち!」

グレイス 「え!?それじゃ、これが・・・」

お嬢 「エリートミュエルトススカウトLv105」

リサ 「生ける屍・・・」

グレイス 「イヤ~ッ!?」

グレイス 「ちょっとぉ!来ないでよ!」

お嬢 「ミュエルトスファイターLv101、男女全員の基本キャラがゾンビになっているようです」

グレイス 「しかも、揃いも揃って、みんなル・ブランよ!?」

お嬢 「エリートゾンビはエリートル・ブランを着てますね」

リサ 「あらあら、どうせならル・ブラン、ドロップすればいいのにねぇ」

グレイス 「ゾンビの着ていた装備なんて、絶対イヤ!?」

お嬢 「エリートミュエルトスウォーロックLv107、おそらくこの地で最もレベルの高いゾンビだと思います」

グレイス 「お願いだから・・・夢に出てこないでよ!」

お嬢 「エリートミュエルトスファイターLv104です」

リサ 「生前はイイ男だったでしょうに・・・」

グレイス 「おねえったら!?」

お嬢 「足が速いのは、ウォーロック、ウィザード、それにスカウトタイプのようです」

リサ 「音もなくスーって・・・」

グレイス 「やめてよ、おねえ!」

リサ 「あらあら、顔が真っ青じゃないの、グレイス」

グレイス 「胃の中のモノが思いっ切り逆流してるわ・・・」

グレイス 「早く済ませて戻りましょ!」

お嬢 「まだまだ、先は長そうだけど・・・」 

名も無き者に指定された二種類のmobを処理したおねえたちは、彼の元に戻ります。

名も無き者 「なかなかやるな、お前たちがリンドンの手下だという可能性はひとまず置いておこう」

グレイス 「でも、なぜリンドン卿のことを、それほど・・・」

名も無き者 「貴様が知る必要もないことだ・・・が、死者の大地から生きて戻るほどの実力は、認めてやろう」

グレイス 「まぁ、嬉しいお言葉だこと」

名も無き者 「どうだ、私の配下にしてやってもいいぞ」

グレイス 「なぜ?あたしたちは、あなたの実力を知らないわ」

名も無き者 「ふッ、貴様の方が上だとでも言うのか?」

グレイス 「どうかしら?」

名も無き者 「なら、試してみろ!」

グレイス 「え?」


ミッション「名も無き者の力」 

グレイス 「ちょっと挑発しすぎたかしら・・・」

リサ 「そうねぇ・・・」

お嬢 「あッ!上ッ!!」 

グレイス 「グリムリッパーなの!?」

名も無き者 「これでどうだ?」

グレイス 「そんなのって・・・ないわ!」

名も無き者 「お前たちは賞賛に値する人材だ・・・死者の大地から生きて戻っただけでなく、この私に挑戦しようというのだから・・・」

グレイス 「・・・(悔しいなぁ・・・グリムリッパーを召喚できるなんて聞いてないよ・・・)」

名も無き者 「任務だ・・・死者の大地にいる私の部下に会いに行け」

グレイス 「自分で行きなさいよ」

名も無き者 「ふッ、それができればそうしてる・・・リンドンの手下たちが私がここを出るのを待ち構えているからな・・・」

リサ 「わかったわ、で、何処に行けば?」

名も無き者 「奴は死者の大地の北西で潜伏している・・・古い碑石を見つけ出せ、奴はそこにいる」 

グレイス 「おねえ、あいつの言いなりになるつもり?」

リサ 「まさか・・・」

グレイス 「だったら、何故?」

リサ 「あの人、何かとんでもない秘密を握ってるような気がするの・・・」

お嬢 「リンドン卿が執拗に付け狙っているというのも気になりますね」

グレイス 「しばらくは、泳いでみようってことね」

リサ 「ええ」

ロス・トルドスで出会った名も無き者・・・そして、生ける屍<ゾンビ>が徘徊する死者の大地・・・謎が謎を呼び、今後の展開が気になります!と、いうことで、今夜はここまで、次回をお楽しみにッ!


コメント(4) 

コメント 4

暗黒の魔王

死者の大地か
ロストルドスはすっかり常連だよw
一般プレイヤーじゃないプレイヤー殺してるからねw
最近はBOTがあっちこちに居るおかげで大変ですよ
何度も戻ってくるからねw
by 暗黒の魔王 (2007-10-26 09:16) 

emilia

暗黒の魔王さん、こんにちは!

bot退治、ご苦労様です!私も運営さんに通報はしてますが、最近またひどく増えている気がします。ワラ人形探しに走り回ったときに実感しました。
以前、リボルドウェに回転刃を設置して一網打尽にした運営さんの意気込みは、今は影も形もない気がします。

また遊びに来てください!
by emilia (2007-10-26 12:27) 

北斗アリス

お、ついに死者の大地ですね!
私も早く行きたいですが、ちょっと忙しくて(´・ω・`*)

どんなストーリーが展開されるのか、楽しみにしてます!
ではまた!
by 北斗アリス (2007-10-26 21:12) 

emilia

北斗アリスさん、こんばんは!

死者の大地は、狂気を宿した美しい月と、おぞましいゾンビの大地でした・・・。残念ながら、92ELのレシピがあまりに高額だったので、クエストを終わらせたら、再び訪れることはないような気もします・・・。
(新mapなので惜しいとは思いますが、積極的にブルロンになる気はない以上、その都度アイテムを購入しなければならないのがネックです・・・)

また、遊びに来てくださいね!
by emilia (2007-10-26 21:34) 

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