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ファイア・アンド・アイス -物思う秋- [イベント]

アイリ 「イベントの告知、あったわね」

お嬢 「イベント?」

グレイス 「氷魔の雪原でしょ?」

アイリ 「そうそう、それ」

グレイス 「なんでも、ビッグフットLv111やエルビオテLv110の惨殺死体が発見されたって騒いでるらしいけど・・・」

お嬢 「開拓者の仕業じゃないの?」

アイリ 「犯人はモンスターらしいわ」

お嬢 「え?どうして、mob同士がやり合うわけ?」

アイリ 「それは、わからないけど、開拓者たちに討伐を呼びかけてるわ」

グレイス 「ビッグフットだけだって手に余るのに、それと敵対するモンスター討伐かぁ」

お嬢 「あら、お祭り大好きなグレイスらしくないわね、いつもなら、真っ先に飛び出していくのに」

グレイス 「物思う秋なのよ・・・」

お嬢 「?」


氷魔の雪原

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。今夜は、氷魔の雪原に姿を現した巨大mobのお話しです!

アイリ 「いたわ!」

グレイス 「大きい!?」

お嬢 「あれは!?もしかしたら・・・」

アイリ 「知ってるの?」

お嬢 「トポロドゥルガにあるフレイムゲートのレイドボス、ラバリーフLv108」

グレイス 「相当手強そうね」

アイリ 「あれじゃ近づけないわ・・・」

グレイス 「それじゃ、あたしが!」

盾役アイリさんも、ラバリーフの前では無力に等しく、ここはグレイス姉ニーリング一択で攻撃を開始します。

お嬢 「アァッ!」

アイリ 「お嬢!グレイス!!」

ラバリーフに有効な攻撃がヒットした直後、タゲを取ったグレイス姉の頭上に、想像を絶する強力な一撃が振り下ろされます!ダメージ94887090!?二人に為すすべはありませんでした・・・。

続いてアイリさんも昏倒し、雪原には黒い骸となった開拓者たちが累々と連なりました。

グレイス 「お嬢、アイリさん、ソウルクリスタルを使うわよ」

お嬢 「うん」

ソウルクリスタルで復活した三人に、見失ったラバリーフ氷魔の塔に向かっているとのシャウトが届きます。

アイリ 「この子たちを片付けたら、塔に向かうわよ!」

グレイス 「アルスモレンディ!」

アイリ 「いたよ!ん?お嬢、グレイス、何処なの?」

に向かう坂道にはビッシリと開拓者が陣取り、さながらカオス状態・・・三人は散り散りになっていました。

大混乱の中、果敢に肉薄するグレイス姉、さっすがぁ!

グレイス 「死してなお、名を残すのみ・・・」

アイリ 「へぇ、詩人じゃない」

お嬢 「ホント、物思いの秋だものねぇ」

グレイス 「二人とも、無事だったのね!」

一度はお互いを見失った三人が再び集結・・・最後の戦いに挑みます。

グレイス 「さぁ、いくわよぉ!」

数え切れないくらいの開拓者が力を合わせた結果、ラバリーフHPは残り僅か!グレイス姉スキル連発で応戦します。

アイリ 「やったわ!」

グレイス 「少しは役に立ったかな?」

天の声 「仕方あるまい、今日のところはこれで許してやる!」

お嬢 「え?」

アイリ 「今の声・・・何かしら?」

グレイス 「さぁ?でも、また何か起こりそうな気がするわ・・・」

お嬢 「そうね・・・」

この後、イベント終了の告知があり、激戦を終えた開拓者たちは帰路についたのでした・・・。

アイリ 「疲れたわね・・・」

お嬢 「えぇ」

グレイス 「これが・・・姉御の言ってた、答えなのかな?」
人の通わぬ道(一)灼熱の高原

お嬢 「あたしたちが“許されざる者”かどうかってこと?」

グレイス 「気にしないで、なんだか、そんな気がしただけだから・・・」

天変地異と一言で片付けられない必然の帰結、そんなことを感じるのも、物思う秋だからでしょうか


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