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10人貴族の陰謀 [バハマルクエスト]

イゴルニー 「諸君、おはよう!よく眠れたかな?」

エミリ 「ええ、グッスリ!ねぇ、グレイス姉さん!」

グレイス 「えぇ、おかげさまで!」

イゴルニー 「そうか、それはよかった」

グレイス 「・・・で、あなたは眠れたの?」

グラシエルロ 「あ、いや・・・(エミリアと一緒の部屋で、眠れるわきゃないだろ・・・)」

グレイス 「よく我慢したわね・・・」

グラシエルロ 「う・・・(読まれてる・・・)」

イゴルニー 「昨日はありがとう、君たちとブリッツ卿が現れなければ、今頃はどうなっていたか・・・」

グレイス 「ブリッツ卿との確執も、解消したってわけね」

イゴルニー 「うむ、恥ずかしい話だが・・・あのシャロンにまんまと踊らされていたようじゃ・・・」

グレイス 「まだまだ油断はできないわよ」

イゴルニー 「確かに・・・おお!そうじゃった、昨夜遅くに、グラングマから君たち宛の書簡が届いておる」

エミリ 「グラングマさんから?」

『ブリッツには会えたか?もし、彼がジャケン収容所討伐隊について、前向きに考えているようであれば、オーシュの開拓副官に伝えてくれ・・・それでは、Virgin家の開拓が上手くいくことを祈っている・・・』

グレイス 「・・・ですって」

イゴルニー 「なるほど・・・ブリッツ卿が申したのなら、こちらとしても真剣に受け止めねばならん・・・このこと、私も同意だ」

エミリ 「ところで、シャロンが言ってた、コルテスというのは?」

イゴルニー 「コルテス伯爵・・・彼はブリッツ卿と同じ10人貴族の一人なのだが、二人は対立関係にあるらしい・・・」

グレイス 「どこかの誰かさんが、そうだったみたいに?」

イゴルニー 「それを言わんでくれ、私も恥じておるのだから・・・で、すぐにオーシュへ行くのかな?」

エミリ 「いいえ、シエラのところへ寄ってからにします」

イゴルニー 「それがよい!」

レオノラ 「シエラなら大丈夫、おかげですっかり落ち着いたよ」

エミリ 「それじゃ、逢いに行ってもいいかしら?」

レオノラ 「もちろんだとも、そろそろ客人も帰る頃だろう」

エミリ 「客人?」

レオノラ 「行けばわかる・・・」


ミッション「10人貴族の陰謀」

グレイス 「話し声が聞こえる・・・」

グラシエルロ 「あれは、師匠!」

エミリ 「もう一人は・・・グラングマさんじゃないの!?」

エミリ 「行っちゃったわ・・・」

グレイス 「シエラを訪ねた客人って、あの二人だったのね」

シエラ 「あ~ッ!エミリア、いらっしゃい!!今日は、お客さんが多い日だわ!」

エミリ 「どぉ、大丈夫?」

シエラ 「昨日はありがとぉ!ホント、一時はどうなるかと思ったけど・・・みんなのおかげよ」

エミリ 「でも良かった・・・こうしてまたあなたと話ができるんですもの」

シエラ 「そうよねぇ・・・ところで、エミリア?昨日は聞けなかったけど、このお兄さん、エミリアの彼氏でしょ?」

エミリ 「え!?」

シエラ 「いいのよ、さっき来たブリッツとかいう頭の禿げた人が言ってたもの」

グラシエルロ 「師匠が?」

シエラ 「へぇ~、あの人、お兄さんのお師匠さんなんだ」

グラシエルロ 「まぁな・・・」

シエラ 「エミリアのこと、大事にしてあげてね」

エミリ 「シ、シエラ!?そんなんじゃないんだって・・・」

グラシエルロ 「わかってる・・・オレの・・・大切な天使だから・・・」

エミリ 「え!?」

グレイス 「うふッ、とうとう言ったわね、本心を」

シエラ 「羨ましいなぁ・・・ねぇ、お兄さん、今度は一人で遊びに来てくれてもいいのよ、シエラが心を込めて歓迎してあ・げ・る・

エミリ 「シエラったら・・・」

グラシエルロ 「それも・・・いいな」

エミリ 「あのねぇ!」

グラシエルロ 「おっと、冗談だよ!」

シエラ 「うふふ、エミリア、またいつでも遊びに来てね、それから、グレイスさんも色々とありがとうございました!」

グレイス 「ふつつかな妹を、よろしくね!」

シエラ 「はいッ!」

グレイス 「それじゃ、そろそろオーシュへ行こうか?」

シエラ 「あ、ちょっと待って!」

シエラ 「この帽子、エミリアにプレゼントするわ」

エミリ 「え!?」

シエラ 「私は、もう一つ持っているから、私とエミリアの友情の印として、受け取って欲しいの」

エミリ 「わかった、大切にするよ!」

シエラ 「それと、お兄さん?」

グラシエルロ 「ん?」

シエラ 「おばあちゃんには気をつけて」

グラシエルロ 「どういうことだ?」

シエラ 「だってぇ、頭の上のトカゲ・・・食べられちゃうよ!」

グラシエルロ 「うはッ!」

一同 「アハハ!」 



開拓副官 「お待ちしてました!で、どうでしたか?」

開拓副官 「そんなことが・・・リンドン本部長がVirgin家をバハマルに派遣するお考えだったとは・・・何故、私に伝えてくれなかったのでしょう・・・」

グレイス 「リンドンは、この件を表沙汰にしたくなかったみたいよ」

開拓副官 「やっぱり・・・でも、グラングマ様とブリッツ様が保証してくださったからにはジャケン収容所討伐は、必ずや実行されるでしょう、その時は、また是非、ご協力ください!」

グレイス 「いいわ、あたしたちもそのつもりだから・・・」

開拓副官 「ご苦労さまでした!」

これで、バハマル関連のクエストは一応終了です。

なお、終了に先だってレオノラさんから、チェスシリーズレシピを購入できるようになりました。

必要材料を集めるのは並大抵の苦労じゃないようですが、いつか挑戦してみたいと思います!

アデ 「なぁ、エミリ?」

エミリ 「え?」

アデ 「お前、どうかしたのか?」

エミリ 「べ、べつに、何にも・・・お風呂に入ろうとしてるだけだよ」

アデ 「ふぅん・・・その羽根、つけたままでか?」

エミリ 「あ・・・」

アデ 「ま、裸に天使羽根ってのも好きな奴には垂涎ものなんだろうけど・・・我を忘れるほど舞い上がってるってわけだ・・・」

エミリ 「い、いやだ、何のことよ」

アデ 「良かったな・・・あいつの本音が聞けて」

エミリ 「姉御・・・」

アデ 「うふッ、泣くやつがあるか・・・涙は悲しいときのために取っておくもんだよ」

エミリ 「うん・・・」


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