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未知の光 [雪原クエスト]

アデ 「アイリさん、雪原へは?」

アイリ 「カトヴィックなら、初体験はまだよ・・・」

アデ 「グレイスとお嬢が行くんだが、一緒に行ってやってくれませんか?」

アイリ 「いいわねぇ!もちろん、ご一緒するわ!」

アデ 「ありがとう・・・妹たちを頼みます」

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。今夜は、アイリさんの雪原初体験の日です。ソロで雪原を歩き回るには、どうしてもアイリさんのハイガードプロヴォーグが必要なんです!



ルデザービシハ 「諸君、久しぶりだ・・・」

グレイス 「なんだか、困ってるんですって?」

ルデザービシハ 「ロミナから聞いたと思うが、我が中隊から痛ましい犠牲者が出た・・・」

グレイス 「氷魔塔・・・ね」

アイリ 「残された写真には、翼のある獣と、女の姿をしたモンスターが写っていたとか・・・」

ルデザービシハ 「それだけじゃない、凍りついた彫刻像になった人間を見たとか、無表情の魔女に襲われたとか言う者もいる・・・

お嬢 「何か力になれることありますか?」

ルデザービシハ 「実は、この間諸君が届けてくれたルバースピースだが、これに込められた魔力が怨念を凝集させ、モンスターの核となっているらしいという調査結果が出た・・・」
氷魔の雪原

グレイス 「まぁ!?」

お嬢 「先ほどの話では、氷魔塔に魔女がいたとか・・・それと関係が?」

ルデザービシハ 「そうかもしれないが、もう一つ考えられることがある」

お嬢 「それは?」

ルデザービシハ 「諸君の報告にあったリリーンハートだ」
リリーンハート?

グレイス 「鉱物に反応してバフが掛かった、あれ?」

ルデザービシハ 「そうだ、そのリリーンハートの不思議な力が一体何なのか?我々の関心は、今、この一点にある」

お嬢 「怨念をも増幅させる力を、持っているというのね・・・」

ルデザービシハ 「諸君に頼みたいことがある、このルバースピースを持ってリリーンハートの洞窟へ行き、今一度確かめて欲しい・・・何が起こるのかを」

アイリ 「そんなことして、危なくないの?三人ともモンスターになっちゃったりして!」

グレイス 「そしたら、あなたの元へ怨念を込めて戻ってくるわよ」

ルデザービシハ 「いや、その心配はまず無いと思う、これまでにも何度か試しているから・・・」

お嬢 「実験結果を集めて分析するわけだ・・・」

ルデザービシハ 「そのとおりだ」

グレイス 「わかったわ、ちょっと行ってくる」




クエスト「未知の力」

グレイス 「それじゃ、行くわよ」

アイリ 「ぁ!?」

お嬢 「インテンシファイ・・・ですね」

アイリ 「ホントだ・・・不思議ねぇ」

お嬢 「前に来たときはアクセラレーションだったんです」

アイリ 「入れるものによって増幅されるものが変化するのかしらね?」

グレイス 「そうしたデータはルデザービシハの元に集まってるハズよ」

アイリ 「それじゃ戻りましょ」

お嬢 「ちょっと待って・・・インビエルノさんにご挨拶をしてくるわ」

リリーンハートの洞窟から、インビエルノさんのキャンプまでは直線距離にして100m余り、この間は襲いかかるmobたちを排除しつつ移動しなければなりません。

盾役の真骨頂を十二分に発揮したSSを四枚連続でご紹介しました!まさに、雪原を乱舞する妖精アイリ、これが彼女の雪原初体験でした!

インビエルノ 「ん?お前は・・・」

お嬢 「お久しぶりです」

インビエルノ 「ふん・・・無駄な好奇心は寿命を縮めさせる、わしにお節介なぞ焼かない方が身のためだ・・・年寄りの忠告はよく聞くものだと教わらなかったのか?」

グレイス 「相変わらず、とりつく島もないッて感じね」

お嬢 「・・・」



 

ルデザービシハ 「諸君、ご苦労であった、おそらく君たちの推察どおりリリーンハートの不思議な力が、この雪原のおぞましい怪異どもを生み出したのであろう・・・」

グレイス 「それと氷魔の塔との関係は?あの塔はいつ、誰が、一体何のために・・・」

ルデザービシハ 「残念ながら、今の我々にはそれを調査するための人員も装備も足りない・・・諸君にはあの塔への立ち入りを許可しよう」

お嬢 「塔への立ち入り許可・・・ですか?」

ルデザービシハ 「もし、機会があったら、実際に君たちの目であの塔の秘密を確かめて欲しい・・・」

グレイス 「わかったわ」

ルデザービシハ 「十分に気をつけることだ・・・我が隊の精鋭が、為す術無く命を奪われた恐ろしい魔物たちの巣窟だからな」

お嬢 「ところで・・・インビエルノさんについては?」

ルデザービシハ 「あの老人の頑なさにはほとほと手を焼いておる・・・幾度となく足を運んでいるのだが、一向に心を開いてはもらえない・・・おそらく、氷魔塔の秘密を握っているのは、あの老人だと思うのだが・・・」 

アイリ 「だとしたら、何としても話を聞きたいわね・・・三顧の礼のたとえもあるし、無駄足覚悟でもう一度行ってみましょう」

お嬢 「何ですか、その三顧の礼って?」

アイリ 「志を持って幾度もトライすれば、必ず良い結果がでる、という東洋の説話よ」

グレイス 「さすが・・・」

ルデザービシハ 「すまん、頼んだぞ」



 

インビエルノ 「あの可笑しな頭をした隊長の頼まれたのなら帰りなさい、君たちにしてやれる話はない・・・」

アイリ 「どうしても?」

インビエルノ 「くどい・・・」

アイリ 「・・・(いいわ・・・明日もう一度トライよ・・・)」



インビエルノ 「また来たのか・・・ん!その鍋に触るでない!」

アイリ 「ごめんなさい」

インビエルノ 「帰りなさい・・・君たちが秘密に支払う代価を持っているとは思えない・・・」

お嬢 「いいえ、帰りません・・・あたしたちはこのカトヴィック雪原の秘密をどうしても知りたいんです・・・」

インビエルノ 「そんなことを知ってどうする?」

グレイス 「妹のお父さんが、この雪原で消息を絶ったままになっているの・・・だから、どんな小さな手掛かりでも見つけたいの!」
エミリア新たなる決意

お嬢 「・・・(グレイス!?)」

インビエルノ 「妹のお父さん?君のお父上ではないのか?」

グレイス 「ええ、ちょっとわけがある家族だから、あたしの父ではないわ」
グレイスベルネルリ

インビエルノ 「・・・」

グレイス 「お願いします、どんなことでも構いません、知っていることを話してください!」

インビエルノ 「諦めんのか・・・」

グレイス 「ええ、絶対に諦めない!」

インビエルノ 「・・・仕方ない・・・わしは今からスープを作る、君たち、ウルフミート50、ゴールドアップル20、砂糖大根50、キャベツ50を集めてきてくれ」

グレイス 「え?」

インビエルノ 「聞こえなかったのか?材料を集めてこいと言ったのだ・・・それまで、気長に待つとしよう・・・」

お嬢 「わかりました」

ということで、次のクエストインビエルノさんの依頼でスープの材料集めのようです。三顧の礼(後漢末期三国志の時代、蜀の劉備が軍師諸葛亮孔明を自軍に招き入れるために、礼を尽くし日参を繰り返し、ついに目的を遂げたという説話)のお話をアイリさんが知っていたおかげで、ようやく、インビエルノさんの心も溶け始めたようです・・・。それでは、今夜はこのへんで・・・おやすみなさ~い!


コメント(4) 
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コメント 4

ボネ

( ´ ▽ ` )ノ タダイマァです♪
ここに来ると まだ行った事のない場所を見れてとても楽しい♪
これから先自分も行けるんだと
頑張れます(`0´)ノ オウ!
レベル上げの間は ツイツイ つまらなくなってしまってwww
ここに来て 色んな場所や話を読んですごく楽しませてもらってます


この前はこの場所を借りてダイヤ人さんに教えてもらい
散歩道さんの場所で色々見て楽しんで
無事にメールを送信する事が出来ました
o( _ _ )o 有難うございました
by ボネ (2007-08-31 01:42) 

emilia

ボネさん、おはようございます!ん?オカエリナサイかな・・・。

Virginは一度行ったところを、繰り返し何度も訪れてますが、そのつどメンバーが違うので、新鮮な気持ちで狩りができます。まぁレベル上げの間は、裏でblogの記事を書いたりSSの整理をしたりして、時間をつぶすことも多いですけどね。

散歩道さんにはVirginもお世話になってます。韓国の先取り情報は、いつか必ず日本でも実装されると思うので、GEを続けるモチベーションにもつながってます。

また、遊びに来てくださいね!
by emilia (2007-08-31 10:38) 

スタングレネード

おはようございます。
朝起きるとパソコンをつけていつもこのページを開いてしまいます;

氷魔塔など行けないのでいつもVirgin家のブログ楽しんで見てます。
一群のレベル上げるの面倒で、サブあげてたりorz
そんなことだから、いつまでたっても強いところに行けないんですよね…

いつも違うメンバーって事が凄いですよね…
みんな凄い…

まだ一群70も行ってないのに(笑
(´・ω・´)b(なにが?w

これから頑張ります;

では。
by スタングレネード (2007-08-31 12:20) 

emilia

スタングレネードさん、こんにちは!

そう言っていただけると、とっても励みになります。

最初のMCCのレベル上げは、焦らずノンビリがいいですよ。Virginも、最初の三人がカンストするまでは、随分と時間をかけました。一度にたくさんレベルを上げようとすると、狩りが作業になり、はっきり言って飽きます!特にソロでやってると、チャットもなくひたすら同じ作業の繰り返し・・・(ファイナルクローズドβの時はそれで断念しました、ハァ)だからこそ、色々なNPCを育てたり、SS撮ったり、こんなblogを始めたりと、何だかんだやりながら、今日まで続けてます。長続きさせるコツは、あまり頑張り過ぎないことかも知れませんよ。

また、遊びに来てくださいね!
by emilia (2007-08-31 14:47) 

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