So-net無料ブログ作成
検索選択

イノリーの豆腐料理!? [開拓(連続)クエスト]

ヌネズ 「リンドン本部長の推薦状だね・・・おや、随分と疲れた表情をしてるじゃないか?さては、本部長にこき使われたな」

アイラワン 「・・・(あ、いや、Yokoさんに迫られて・・・)」

ヌネズ 「わしは本部長のような堅物ではないぞ、そうだ、君に素敵な料理をご馳走しよう」

アイラワン 「あ、ありがとうございます・・・(そういえば、昨日の昼から何も食べてなかった・・・)」


クエストイノリー風豆腐料理

ヌネズ 「これで頼むよ」

アイラワン 「10000visですか!」

ヌネズ 「釣りはとっておきたまえ」

アイラワン 「はい!」

カミユ 「お豆腐ですね、当店には二種類ございますが、どちらにいたしましょう?」

アイラワン 「え、二種類あるの?」

カミユ 「はい」

アイラワン 「困ったな・・・どっちかわからないぞ」

カミユ 「どのような料理にお使いですか?」

アイラワン 「あ、いや、私が使うのではなく、ヌネズ提督の・・・」

カミユ 「あぁ、あの方でしたら、こちらですわ」

アイラワン 「わかるのですか?」

カミユ 「ええ、いつもご贔屓にしていただいてますから」

アイラワン 「・・・(助かった・・・次はチョコラテ・・・か)」

アイラワン 「ご免ください」

リサ 「いらっしゃいませ・・・(あら?)」

アイラワン 「あのぉ・・・こちらのお店にチョコラテはありますか?」

リサ 「ありますよ、中へどうぞ」

リサ 「ところで・・・あなた、もしかして、アイラワン君?」

アイラワン 「え!?そのとおりですが・・・でも、なぜ?」

リサ 「あらあら、失礼しました・・・アデリーナの姉で、リサと申します」

アイラワン 「アデ姐さんのお姉上!?・・・ですか?」

リサ 「ええ、まぁ・・・で、お使いですか?」

アイラワン 「あ、そうなんです、ヌネズという方の・・・」

リサ 「あら、提督の・・・ご苦労さまですね」

アイラワン 「いえ、ただのお使いですから・・・」

リサ 「お使いが終わったら、うちにいらしてくださいな、胃薬を用意しておきますよ」

アイラワン 「え?」

リサ 「あらあら、余計なことを・・・」

アイラワン 「??」

ヌネズ 「お、帰ってきたか」

アイラワン 「これでよろしいのですか?」

ヌネズ 「おお、ばっちりだ!すぐに料理に取り掛かるから、そこで待っていてくれ」

アイラワン 「・・・(この人は、いい人みたいだな・・・)」

ヌネズ 「これからつくる料理は名付けてイノリー風豆腐料理だ・・・私は以前イノリー大使をしていたのだが、あそこで暮らしているうちに、すっかり食通になってしまってなぁ・・・」

アイラワン 「・・・(期待しても良さそうだ)」

ヌネズ 「よしッ、完成だ!さぁ、遠慮なくやってくれたまえ」

アイラワン 「う・・・(これは・・・なんとも、胃液が逆流しそうな料理だ!)」

ヌネズ 「遠慮せずにどんどん食べなさい・・・ん?君は小食なのかね?こんなに余ってしまった・・・そうだ、いつもよくやってくれている開拓副官に持って行ってやろう・・・君、すまんが、この残った料理を、開拓副官に届けてくれんか?」

アイラワン 「あ、はい・・・(助かった・・・)」

開拓副官 「クスッ、あなたも被害に遭われたのですね?」

アイラワン 「え?」

開拓副官 「決して悪気はないのですが・・・あなたのような新規の開拓民が、決まってこのような怪しげな料理の洗礼を受けるのです・・・お気の毒に・・・これは・・・こちらで処分しておきます」 

アイラワン 「・・・アデ姐さんの姉上がおっしゃったこと、ようやく意味がわかった・・・)」 

ヌネズ 「なにぃ!?また、失敗作だと??おかしいな、いつもよりはマシだと思ったのだが・・・」

アイラワン 「う・・・」

ヌネズ 「まぁそれはともかくとして、腹もふくれたことだし、一つ頼まれてくれんかな?」

アイラワン 「・・・(ふくれてない!)はい、何なりと」

ヌネズ 「このコインブラからすぐの所にある王達の庭園で、レベル2の開拓の証を集めてきて欲しい」

アイラワン 「わかりました」

ヌネズ 「証は三つあればいいからな、よろしく頼んだぞ」



 

アデ 「おや?坊やじゃないか、リボルドウェじゃなかったのかい?」

アイラワン 「ええ、あちらでは姐さんの旦那さんによくしてもらいました」

アデ 「旦那・・・ねぇ・・・で、どうしたのさ?」

アイラワン 「リンドン本部長の推薦状をもらって、このコインブラで開拓を続けようと・・・」

アデ 「・・・(リンドンのやつ、何も知らない若者を、また一人、植民労働者に仕立て上げたのか・・・)だったら、うちへ来るかい?」

アイラワン 「ええ、是非!」

アデ 「それじゃ、当主に紹介しよう」

アイラワン 「リサ・・・さんですね」

アデ 「ん?おねえを知ってるの?」

アイラワン 「ええ、ついさっき、提督のお使いで・・・」

アデ 「そうだったの」

 

グレイス 「へぇ、この子が新入り?」

エミリ 「なんだか、可愛い」

アデ 「エミリとはそんなに変わらないよ、歳」

エミリ 「え~、そうなの?」

アイラワン 「あのぉ・・・実は、さっそくなんですが・・・お願いが・・・」

グレイス 「なぁに?このお姉さんが聞いてあげるよ」

アイラワン 「す、少し・・・お腹が・・」

エミリ 「お腹が空いてるのね!」

アイラワン 「え、ええ・・・」

アデ 「なんだ、そんなことか・・・」

グレイス 「料理長なら、裏でなんだか怪しげな下ごしらえをしてるわ」

エミリ 「それじゃ、何か作ってくれるように頼んでくるね」

アデ 「いや、いい・・・あたしが何か作る・・・」

一同 「え~ッ!!うそッ!」

アデ 「な、なんだよ、あたしが料理しちゃおかしいってのかい?」

グレイス 「べ、別に、そういうわけじゃないけど・・・」

エミリ 「アハハ、それじゃ、あたしも手伝うわ」

アイラワン 「ありがとうございます!」



 

アデ 「で、最初の任務は何をしろと?」

アイラワン 「王達の庭園とかいうところで、開拓の証を集めてこい・・・と」

エミリ 「それなら、あたし、つき合うわ」

グレイス 「あたしも行くよ」

アイラワン 「あ、ありがとうございます!」


クエスト開拓の証収集

アイラワン 「ここの対象モンスターは四種類、開拓の証が四つ手に入るな」

エミリ 「開拓碑から開拓の証なんてもらったことあったかしら?」

グレイス 「拓殖会社の連中が何やら工作したんだろ、最近」

アイラワン 「あ、そうなんですか?」

エミリ 「この開拓碑のハントは繰り返しできるけど、mobの種類によっては一度しかできないものもあるの」

グレイス 「ここはVirgin家としては初めてなので、四種類も対象mobが残ってるってわけ」

アイラワン 「なるほど・・・」

アイラワン 「・・・(さすがに10台のレベルじゃ、攻撃が通らない・・・)」

グレイス 「坊や、大丈夫?」

アイラワン 「大丈夫です・・・多分・・・」

エミリ 「終わったのね!」

アイラワン 「・・・はい」

グレイス 「・・・(ちょっと、坊やのレベルじゃキツかったみたいね・・・)」

エミリ 「へぇ~、これが開拓の証なの・・・」

アイラワン 「なんでも、ベスパニョーラ本国では、ここに封印されたエネルギーの再利用を進めているとか・・・」

グレイス 「ふぅん、そうなんだ・・・このグラナド・エスパダ大陸のmobたちを討伐して集めたものなんだから、あたしたち開拓民のためにこそ、そのエネルギーを使って欲しいものね・・・まさか、本国がそんなステキなこと考えてはいないでしょうけど・・・」

アイラワン 「・・・」

エミリ 「それじゃ、ヌネズおじさんのところへ行きましょ!」

アイラワン 「え!ヌネズ提督は姐さんたちの叔父上にあたるのですか?」

エミリ 「あ、そうじゃないの、小さい頃からよく知ってるから、そう呼んでるのよ」

グレイス 「特に、このエミリアなんか、鼻垂らして港を走り回ってた頃からの知り合いなのよね」

エミリ 「え~、失礼な!そんなことないもん!」

アイラワン 「・・・(この人たち、アデ姐さんに負けず、いい人たちのようだ・・・)」

ヌネズ 「よくやった、ノルマ達成だ!これを受け取りたまえ、今回の報酬だ」

アイラワン 「スティミュラント、ペインキラーにニュートリション・・・(何の薬品だろう?)」

ヌネズ 「ところで、君、Virgin家に居候したのか?」

アイラワン 「はい!Virgin家のアイラワンです!」

グレイス 「よろしくね」

ヌネズ 「なるほど、それはいい!やはり、開拓は仲間がいるほうが楽しいし、効率も良くなるだろう・・・ましてや、それがVirgin家ならば間違いはない」

エミリ 「おじさん、おだててもダメよ」

ヌネズ 「ワッハッハッ、エミリアも言うようになったなぁ」

グレイス 「提督も、もう少し料理の腕を磨かないとね」

ヌネズ 「ありゃ!こりゃ、参ったわい・・・それでは、また近いうちに寄ってくれ、次の任務が君を待っておるぞ」

アイラワン 「・・・わかりました」

エミリ 「あら?どうしたのかしら?ムエタイ君、元気が無くなったようだけど・・・」

グレイス 「なぁに、レベルが上がれば解決するわよ」

エミリ 「え?」


コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。