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東方より来たりし者 [NPCクエスト]

アイラワン 「お!?姐さん!アデリーナ姐さ~んっ!!」

アデ 「ん?お前は・・・」

アイラワン 「アイラワンだよ、ほら、カタイの市場で」

アデ 「あぁ、思い出した・・・市場で無銭飲食しようとしてた、あの坊や・・・」

アイラワン 「ち、違うったら!あれは、あの店主の耳が遠かっただけで・・・」

アデ 「うふッ、冗談だよ・・・で、何してるんだい?たしか、国に帰るって言ってたハズだが・・・」

アイラワン 「・・・あの後、国に戻る途中、船が嵐にやられてしまって・・・たどり着いたのがこの港だったんです」

アデ 「ふぅ~ん、そうだったの・・・大変だったのね」

アイラワン 「それにしても、こんなところで姐さんに逢えるとは思わなかった」

アデ 「こんなところとはご挨拶だねぇ、こう見えてもこの街の住人なんだけど」

アイラワン 「あ、いや、そう言う意味で言ったんじゃないんだけど・・・で、そっちの兄さんは、もしかして姐さんの・・・?」

アデ 「まぁね・・・」

Akiran 「Aruse家のAkiran、よろしくな」

アイラワン 「あ、こちらこそ、よろしくお願いします」

アデ 「でも、これからどうするんだい?国へは帰らないのかい?」

アイラワン 「船と一緒に積み荷も、身の回りの物も、全部、嵐に持っていかれてしまったので・・・だから、オレ、一文無しなんです・・・」

アデ 「ふぅん・・・」

アイラワン 「そうだ、姐さん、ここで会ったのも何かの縁だ、ちょっと助けてくれませんか?」

アデ 「ん?」

アイラワン 「この状況を国に知らせるために、人を送りたいのです・・・だけど、そのためには・・・」

アデ 「元手がいるってわけね、いいわ、この1000visを使いなさい」

アイラワン 「うぉ、助かります、姐さん!」

アデ 「それじゃぁ、頑張ってね」

アイラワン 「はい!ありがとうございました!」

 

Akiran 「アデ、あいつは?」

アデ 「あの子はねぇ・・・カタイで見つけた若いツバメだよ」

Akiran 「げ!?」

アデ 「アハハ、冗談、冗談!」

Akiran 「脅かすなよ・・・アデの冗談は、冗談に聞こえないときがあるからなぁ」

アデ 「あたしは冗談のつもりだけど、あの子は本気かもね」

Akiran 「おい、なんだか、微妙な言い回しじゃないか、それ・・・」

アデ 「うふッ」

Akiran 「!?」

こんにちは、Virgin家の四女エミリアです。きょうは、新NPC、“東方より来たりし者アイラワン”の登場です!



チンピラ 「よお、そこの田舎もん!ここらじゃ見かけねぇ顔だが、ここで何かするってぇなら、ショバ代をよこしな」

チンピラ 「なんだってぇ!おい、てめえら、こいつたたんじまえ!」

アデ 「あらら、嫌な場面に出くわしたねぇ・・・」


ミッションチンピラの襲撃

チンピラ 「あんだぁ、てめえは・・・げ、アデリーナじゃねぇか!」

アデ 「なんだ、知ってるのか・・・それなら話は早い!」

チンピラ 「しまった!みんな逃げよう!」

アイラワン 「さすが姐さん!地元の顔なんだ」

アデ 「あんな連中に名を知られていても嬉しくはないよ、で、何がどうしたのさ」

アイラワン 「国に人をやるついでに、海の底に消えた積み荷の代わりになるものを探していたんだけど・・・」

アデ 「それで地回りにからまれたってわけか・・・そうだ、珍しい物なら、このソウルクリスタルなんてどうだい?」

アイラワン 「ソウルクリスタル?」

アデ 「復活の薬品さ、これを持っていれば、失神してもすぐその場で復活することが出来るという貴重な薬品だよ・・・ほら、ここに少し持ってるから、あんたにやるよ」

アイラワン 「なんと!昏倒状態から復活できるのかぁ!こりゃ、すごい!」

アデ 「これなら、きっとお国のお偉いさんも喜ぶんじゃないかい?」

アイラワン 「ありがとう姐さん、恩に着ます!」

というわけで、ソウルクリスタル10個を渡しました。

 

パンファルロ 「グラシエルロ、聞いたか?」

グラシエルロ 「ん、何を?」

パンファルロ 「この港の地回り連中が、コテンパンに叩きのめされたんだとよ」

グラシエルロ 「ほぉ・・・」

パンファルロ 「やぁ、アデリーナ、お帰り」

アデ 「ただいま・・・」

グラシエルロ 「姉御、知ってるかい?」

アデ 「ああ、それなら、血の気の多そうな坊やが港にいたわよ・・・なんでも、ムエタイとかいう格闘術の使い手らしいけど・・・」

グラシエルロ 「会いたいな・・・」

パンファルロ 「お、久しぶりに野性の血が疼くか?」

グラシエルロ 「ちょっと見てくる、このイグアナ、預かってくれ」

パンファルロ 「あいよ・・・(食材にするか・・・)」

アデ 「ちょっと料理長・・・なんか、変なこと考えてない?」

パンファルロ 「え、何のことだ・・・(鋭い!)」

 

グラシエルロ 「お前か・・・、チンピラどもとやりあったというのは?」

アイラワン 「あ、いや、どっちかと言えば・・・(アデリーナ姐さんが・・・)」

グラシエルロ 「格闘家なんだって?」

アイラワン 「ムエタイという技をご存知ですか?」

グラシエルロ 「知らんな・・・」

アイラワン 「試してみます?」


ミッショングラシエルロの逆襲

グラシエルロ 「さてと、遠慮なくいくぜ!」

アイラワン 「ご随意に・・・」 

グラシエルロ 「ちッ、ブロックだと!」

アイラワン 「あなたの蹴りなら見切れますよ」

グラシエルロ 「・・・(こいつ、かなりの実力だ・・・)」

アイラワン 「え!?」

グラシエルロ 「悪く思うな!」

アイラワン 「・・・(うぐッ!今度は避けられない!)」

グラシエルロ 「どうやら、勝負あったようだな」

アイラワン 「し、しかし・・・なぜ、急に攻撃が強くなったんだろう?」

グラシエルロ 「これさ・・・」

アイラワン 「ステロイドポーション?トライアンフフィラー?」

グラシエルロ 「ステロイドは全ての能力を高め、トライアンフィラーは攻撃等級を上げる薬品だ」

アイラワン 「・・・素晴らしい・・・どうでしょう、もしよろしければ、その二つの薬品を少しいただけないでしょうか?」

グラシエルロ 「ほらよ、これしかないけど・・・」

アイラワン 「うあ!本当にありがとぉ!」

ステロイドポーショントライアンフィラーをそれぞれ10個します。



 

アデ 「坊や、どうだった?」

アイラワン 「え?」

アデ 「赤いトサカ頭の男とやり合ったんだろ」

アイラワン 「さすが姐さん、情報が早い!・・・やられました・・・でも、次に会ったときは、絶対に不覚はとりません!」

ブリッツ 「お若いの、おぬしがシアンのムエタイ使いかの?」


ミッションブリッツとの出会い 

アイラワン 「そうですが・・・貴方は?」

ブリッツ 「ちょい悪オヤジ、ってとこか・・・」

アイラワン 「しかし、私など、遠く及ばない方のようにお見受けしますが」

ブリッツ 「ほほ・・・まだ年端も行かぬというのに謙虚な若者よのぉ」

アデ 「ブリッツ・・・まさか、グラシエルロの師匠の?」

ブリッツ 「お嬢さん、グラシエルロをご存知のようだな」

アデ 「少し・・・

ブリッツ 「ほほ・・・そうか・・・若者よ、グラシエルロという青年と行動を共にするがよい」

アイラワン 「グラ・・・シエルロ・・・?」

アデ 「赤いトサカ頭よ・・・」

アイラワン 「え!?」

ブリッツ 「おぬしが扱うムエタイ・・・この地では火炎の章というが、いずれあの男がお前のその技を必要とする時が来るだろう・・・おおそうだ、もう一人おった・・・以前、この街におった図体のでかい探偵も、おぬしに会いに来るかも知れない・・・」

アデ 「・・・(グルトルデか・・・)」

アイラワン 「お名前を伺っても?」



アデ 「坊や、困ったことがあったら、いつでもあたしを訪ねて来て」

アイラワン 「え?」

アデ 「しばらく、国には戻れないんだろ?」

アイラワン 「・・・」

アデ 「それに、うちには、坊やが会いたがっていた赤いトサカ頭がいるわよ」

アイラワン 「グラシエルロ!」

アデ 「・・・(おねえ、いいわよね、グラシエルロやグルトルデにとっても大事な存在になるみたいだし・・・)」

アイラワン 「ありがとう、頑張れるだけ頑張ってみる、で、この国でやっていく自信がついたら、その時は、真っ先に姐さんを頼っていくよ!」

アデ 「うふッ・・・頑張りなさい」


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