So-net無料ブログ作成
検索選択

タブカル高原調査行1 引き裂かれた大地~ビア・プルビアル [タブカルクエスト]

リサ 「あらあら、朝早いのね」

アデ 「三人でタブカル高原に行って来る」

リサ 「タブカル高原?」

エミリ 「もしかして、最近発見された荒れ地のこと?」

グレイス 「そうなの、このあいだ、AruseのYokoさんに聞いたんだけど、高原の調査に人手が必要なんですって」

リサ 「まあ、社会奉仕?」

アデ 「アハハ、もらう物はもらうさ」

エミリ 「でも・・・推奨レベルが100を超えてるって・・・」

アデ 「心配するなエミリ、お嬢がついてるし、危ないマネはしないよ」

リサ 「それじゃ、気をつけていってらっしゃいな」

こんにちは、Virgin家の四女エミリアです。きょうは、チーム姉御が2月の覚醒直後に行ったウスティウルジャングル第4区以来となる、本格的な開拓に出掛けます。タブカル高原はmobのレベルが高く、隅から隅まで観光案内をするほどの余裕はなさそうですが・・・。
さっそく、タブカル高原の中では一番推奨レベルの低い「引き裂かれた大地」に入るため、チーム姉御セレステ湖に飛びます。

アデ 「前回来たときは、行き止まりだったが・・・この先が、つながったのか・・・」

お嬢 「推奨レベル101・・・」

グレイス 「さあ、行きましょう!」

グレイス 「姉御、あの建物じゃない?」

アデ 「あそこに調査員がいるのか」

グレイス 「距離は大したことなさそうね」

アデ 「痛ッ!」

グレイス 「姉御!?」

アデ 「な、なんだ、このヘンテコなのは!」

お嬢 「ウィークカピバラLv102、この周辺ではよく見られるmobで、跳躍蹴りを得意技にしてるようです」

アデ 「いい度胸じゃないか、覚悟なさい!」

グレイス 「あ~ぁ、姉御を怒らせちゃったよ、この子・・・」

グレイス 「なんか、小さいのが群れて来たわ」

お嬢 「スパイクロックLv101、って、姉御・・・後ろ・・・」

アデ 「ん?」

アデ 「うわ!アリクイか?」

お嬢 「ええ、アントイーターLv102、脚の早さが特徴だったはず・・・」

アデ 「また、ちっこいのが来た・・・」

グレイス 「スパイクロックより一回り大きいのかな?」

お嬢 「キャッ!?」

グレイス 「お嬢!?」

アデ 「こいつ、見かけによらず、危険なやつだ!」

お嬢 「ムービングロックLv101、今の跳躍技はロックンロールですって」

アデ 「技の名前まで、ヘンテコだ」

アデ 「邪魔だ、どきな!」

グレイス 「ねぇ、ここのmobが落とす、この古びた日誌って、何だろうね」

アデ 「何かのクエストアイテムみたいだけど・・・」

お嬢 「何とか、到着しましたね」

グレイス 「スリル満点!って感じ」

アデ 「久しぶりに汗、かいたな」

調査員 「よっ、タブカル高原は初めてだろ?俺は、ここで高原を調査する調査員だ、よろしくな」

グレイス 「・・・(あら、けっこうイケメン・・・)何を調査しているの?」

調査員 「ここは変な所なんだ、荒れ地のように見えるが、実は、地下資源の宝庫なのさ、それに、ヘンテコな生き物も一杯いる・・・」

グレイス 「手伝いを探してるって聞いたけど?」

調査員 「おっ、君たちが手伝ってくれるのかい、それは有り難い」

グレイス 「内容次第ね・・・ここまで来るのも結構苦労したから・・・」

調査員 「高原を歩いていると、白くて青い斑点のある虫を見ただろ?」

グレイス 「いいえ、気づかなかったわ」

調査員 「・・・そうか、セレステ湖から来たのなら、ビア・プルビアルは通ってないわけだ・・・」

グレイス 「ええ・・・その白い虫は、ビア・プルビアルっていう所にいるの?」

調査員 「そうなんだ、そのセレメンティック、ああ、その虫の名前なんだけど、その巣を探して、幼虫(スラフセレメンティック)を100集めて欲しい・・・でも、ちょっと、厳しいかな?」

クエスト 「セレメンティック調査

アデ 「心配するな、あたしたちに任せておきな」

調査員 「ほぉ、勇ましいね、それじゃ、頼むとするか」

アデ 「こいつ!しつこいな」

調査員 「アハハ、それ、小さいけど、結構手強いから、油断しちゃダメだよ」

アデ 「ああ、せいぜい、気をつけて行くさ」

グレイス 「とりあえず、ビア・プルビアルの入り口まで行かないと・・・」

お嬢 「推奨レベル104・・・」

アデ 「今のあたしたちには、レベルは関係ないが・・・出来るだけ囲まれないように、崖伝いに進むしかないな」

グレイス 「オーケー、何だか、久しぶりに緊張するわ」

アデ 「その快感が、たまらないんだろ?」

グレイス 「まぁね!」 

アデ 「よしッ、この先を左に曲がれば、入り口は目の前だ!」

グレイス 「アルスモレンディ!」 

グレイス 「ここも、変な生き物のオンパレード、ってとこね」

アデ 「なんの因果で、こんな所で幼虫探しなんか、しなきゃならないんだ・・・」

お嬢 「さっそく、お出迎えですよ!」 

アデ 「こいつ、熊・・・だよな?」

お嬢 「ベアワーカーLv104、とにかく、力持ちです」

アデ 「それにしても、でかいツルハシだ」

グレイス 「道具を操る熊?」

アデ 「ここにも、アリクイがいるぞ」

グレイス 「あ、あれ!」

アデ 「ああ、気色悪いのが出てきやがった」

お嬢 「これが、セレメンティックLv103、この子たちが幼虫を落とします」

アデ 「助かった、巣を探せって言うから、穴掘りでもするのかと思っていたよ」

グレイス 「これだけいれば、楽に集められそうね」

アデ 「ベアワーカーの兄弟か?」

お嬢 「グレイス、避けて!」

グレイス 「ふぅ、危ない危ない、お嬢、ナイス!」

お嬢 「直撃されたら、さすがのグレイスでも・・・」

アデ 「なぁに、グレイスの鋼鉄の身体なら跳ね返すさ」

グレイス 「姉御ったら!」

アデ 「こいつ、さっきのヘンテコなやつの仲間か?」

お嬢 「そうです、ウィークカピバラレンジャーLv104、持っている剣はカピバラソウと言います」

グレイス 「アンバー集めでもする?」

アデ 「そうだな・・・ん?このウィークカピバラファアイターってのは?」

お嬢 「隣接するデプリミダバレーに生息する、ヘンテコな子の仲間です」

アデ 「あとで、そっちにも、行くようだな・・・」

お嬢 「これで、幼虫100、集め終わりです」

グレイス 「ふッ、さすがに疲れたわ

アデ 「気の抜けない狩りだから、疲れもするさ」

調査員 「ご苦労さま、お礼にこのダイヤモンドクーポンをあげるよ」

アデ 「で、次の調査は?」

調査員 「君たちが集めてくれたサンプルを調べてみないと・・・そうだ、もう日も傾きかけているし、この小屋に泊まっていってくれ、奥に鍵の掛かる部屋があるから、自由に使ってもらって構わないよ」

グレイス 「コテージでキャンプってわけね」

お嬢 「食べる物とか・・・あるの?」

調査員 「ああ、それは大丈夫、あとで、この幼虫を唐揚げにしてあげるよ」

アデ 「・・・(ゲッ・・・食えるか、そんな物)」

お嬢 「へぇ、それ、食べられるんだ?」

アデ 「・・・(おいおい、お嬢のゲテモノ好きには、呆れるよ)」

グレイス 「それじゃ、お言葉に甘えて、休ませてもらうわ・・・」

調査員 「ん?どうかしましたか?」

グレイス 「夜中に忍び込もうなんて、変な気をおこしちゃダメよ!」

調査員 「うはッ」


コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。