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エスティバン [ウスティウルクエスト]

グレイス 「あら?これ何かしら」

お嬢 「何かの実のような・・・そうだ、エスティバンに鑑定してもらいましょう」

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。ここのところ、ウスティウルジャングルで狩りを続けていた姉御チームのインベントリーの中に、見慣れない植物の実が混ざっていました。ジャングルのどこかで拾ったことに気づかなかったようです。

エスティバン 「ほぉ・・・珍しい実じゃのう、泥を落として食べてみるか・・・」

お嬢 「大丈夫なの?」

エスティバン 「なぁに、大丈夫・・・ウッ、こ、これは、毒のある植物じゃ!」

お嬢 「!?」 

エスティバン 「おや、それは?」

グレイス 「これは第3区のダンジョン入り口近くに生えていた植物の実よ」

エスティバン 「ウスティウルコーンのようじゃが・・・」

エスティバン 「さっそく栽培に取り掛かりたいのじゃが・・・」

アデ 「何か問題でも?」

エスティバン 「農場への道が大きな岩で塞がれてしまって・・・どうだろ、手伝ってくださらんか?」

グレイス 「岩を・・・破壊すればいいのね!」

ミッション「農場に行く道

グレイス 「あの岩ね」

姉御たちはさっそく岩を壊しに掛かります。

グレイス 「なんだ、楽勝じゃない」

お嬢 「あッ!?」

二つめの岩に取り掛かったその時、背後からmobたちの群れが姉御たちに襲い掛かかりました!中にはLv95なんていう子もいたとか・・・。
で、突然のことだったのでSSを取り損ねたみたいなの・・・ちょっち、残念!

結局、グレイス姉メニスショット連発で時間を稼ぎ、その間に姉御が二つ目の岩を破壊してミッションクリアです!

アデ 「おいおい、種播きまでやらせるってか?」

グレイス 「ボランティアよ、ボランティア」

アデ 「はいはい・・・」

ミッション「開墾と播種

グレイス 「この切り株と岩を破壊するのかな?」

アデ 「さっさと終わらせよう」

お嬢 「油断はしないでください・・・さっきみたいに・・・」

アデ 「いい気なもんだぜ!」

グレイス 「仕方ないよ、もう歳なんだから」

エスティバン 「何、誰が年寄りじゃと!?」

グレイス 「あ、聞こえてた・・・耳はいいみたいね、ハハハ」

アデ 「よし、片付いた」 

エスティバン 「カカシの周囲に種を播いておくれ」

アデ 「ったく、人使いの荒い爺さんだ」

カカシは全部で4体、それぞれの周囲に種を播きます。

グレイス 「今回はmobの襲来は無しね」

お嬢 「労働の後は、すがすがしいですね」

アデ 「・・・(戦闘の方がましだ・・・)」

エスティバン 「さてと、作物を育てるには、肥料がいる」

アデ 「・・・(イヤな予感・・・)」

エスティバン 「第3区の土質とここの土質を合わせるためにも、肥料の材料を集めてきてはくれんか?」

お嬢 「喜んで!」

アデ 「ハァ・・・」

グレイス 「で、何を?」

エスティバン 「第3区のステップヴェロシラプターからダイノパウダーを140ほど頼む」

アデ 「お、今度は戦闘だな!」

というわけで、ステップヴェロシラプターを“メニス狩り”です。90分ほどでダイノパウダー140を集め終わりました。ドロップ率は70%くらいだったようです。

ミッション「肥料撒き

アデ 「ウッ、この臭い・・・たまらん!」

グレイス 「さすがの姉御も、弱音ばっかり、ウフッ」

お嬢 「さあさあ、頑張りましょう」

アデ 「なんだか、お嬢、活き活きとしてるなぁ」

アデ 「切り株は片付けた・・・・って、さっき終わらせたんじゃなかったか?」

お嬢 「任せておいて!」

アデ 「・・・」

種を播いたカカシの周りに、今度は施肥していきます。

お嬢 「終わったわ!」

アデ 「あたしに、農作業は向いてない・・・」

どうやら、一日目の農作業が終わったようです。姉御、どうも勝手が違うようで、いつになく愚痴が多いです・・・頑張れ姉御

アデ 「ちえッ、他人事だと思って」

アハハ、続きはまた次回!


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